2019年12月30日月曜日

人が集まってくる。その人たちはあなた次第で変わる。あなたが魅力が出てくると集まる人も変わってきます。 類は友を呼ぶ。吸引の法則が常に働いていることを忘れないように。

人が集まってくる。その人たちはあなた次第で変わる。あなたが魅力が出てくると集まる人も変わってきます。


類は友を呼ぶ。吸引の法則が常に働いていることを忘れないように。

2019年12月29日日曜日

今はうまくいかなくて当然の時。深く原因を考えずに、次のタイミングを待って行動できるよう準備しているくらいがちょうどよい 自分の心にある、不安や疑念などを払しょくできるよう祈ること

今はうまくいかなくて当然の時。深く原因を考えずに、次のタイミングを待って行動できるよう準備しているくらいがちょうどよい

自分の心にある、不安や疑念などを払しょくできるよう祈ること

2019年12月28日土曜日

2019年12月27日金曜日

2019年12月26日木曜日

うまくいかないことはきっぱりとやめて次に行きましょう。新しい機会に積極的になってください。 自信と確信をもってすることはあらゆる人に恩恵をもたらす

うまくいかないことはきっぱりとやめて次に行きましょう。新しい機会に積極的になってください。


自信と確信をもってすることはあらゆる人に恩恵をもたらす

2019年12月25日水曜日

腐っている。腐敗状態なことはどんどん切り捨てること。大掃除の時期ですしいい機会とみて現状のいらないものは捨てる。切ること。 今は過去の失敗を悲しんでいる時ではありません

腐っている。腐敗状態なことはどんどん切り捨てること。大掃除の時期ですしいい機会とみて現状のいらないものは捨てる。切ること。

今は過去の失敗を悲しんでいる時ではありません

2019年12月24日火曜日

2019年12月23日月曜日

へりくだって行動すること。いまは自分中心で自分のことばかりの人が多いですが、それでも自分を出すのではなく、へりくだることは円滑な人間関係を生みます。今はそれが求められている 自分が目指す人生の目的に対して今すぐに行動しなさい

へりくだって行動すること。いまは自分中心で自分のことばかりの人が多いですが、それでも自分を出すのではなく、へりくだることは円滑な人間関係を生みます。今はそれが求められている

自分が目指す人生の目的に対して今すぐに行動しなさい

正しいオトナたち  AT グローブ座 公式サイトはここ https://www.tadashiiotonatachi.com/ これは面白い戯曲だと思いました。 メンバーも揃っているし、 舞台の大道具関係はしっかりと作りこまれているし 良質の内容でした。 この戯曲は数年前 映画にもなったのですが ジョディフォスターはいい感じで ケイトウィンスレットも味がありました。 この映画とは別の魅力が 今回の舞台にはありました。 それは、役者の個性です。 真矢ミキさんは少しおちゃめな役柄で 一番まともだったんだろうな、という役を 存在感十分に演じておりましたし 中嶋朋子さんは舞台で見るのは初めてでしたが きれいでした。 この二人で特に思ったのは 今回の逆の役でも それはそれなりに面白いのではないかということでした。 この戯曲って、 このように 逆パターンで演じ分けてみるというのも 一つの演出の延長になるかと思った次第。 ないしはダブルキャストとか。 岡本君は 久しぶりでしたが ジャニーズ時代 かなり若手のころは 蜷川さんの芝居で拝見して 木村拓哉さんなんかとともに、芝居のチケットの購入の難易度を あげてくれていた人なので あまりいい印象はないんですが 年を重ねて、いい中年になってきました。 近藤方正さんは安定している。 この二人も同じく、逆の役を演じたら また行きたくなるような舞台でしたねえ。 戯曲の作者は このように、同じ人が違う役を演じてみるというのも 念頭に入れていたのではないか?と思ってみていました。 そのくらい、役にはまっているようで 実は誰の心の中にも人には見せないものがある、という感じは よく出ていた。 だから、逆も面白いと思ったのです。 まあ、まさにアンサンブルの芝居ですが その絶妙な駆け引きは 初日から重ねた日数が物語っているんだなあ、と思えるほどに 息がぴったり合っていた。 その昔 よく文芸坐のアトリエ公演に通っていたのですが あの感じを思い出しました。 しかし今回は舞台の上はスター。 またはテレビでよく見る顔。 (別に誰がスターで、だれがテレビでよく見る顔というわけではないんですが) そのよく違う役で見るということも 今回の役においては 違った一面なのかと、 各自のキャリア自体までも 今回の役作りに加わっているかのようでした。 さてとどんな感想を持つかはあなた次第。 私個人は 中嶋朋子さんの役が見せる本性が一番好きですけどね。 どうだか?あのままみんなで酔いつぶれたら また違う展開なんでしょうから?笑い アンサンブルの面白さを楽しんでください。それって芝居のだいご味ですよ。

正しいオトナたち  AT グローブ座
公式サイトはここ
https://www.tadashiiotonatachi.com/
これは面白い戯曲だと思いました。
メンバーも揃っているし、
舞台の大道具関係はしっかりと作りこまれているし
良質の内容でした。
この戯曲は数年前
映画にもなったのですが
ジョディフォスターはいい感じで
ケイトウィンスレットも味がありました。
この映画とは別の魅力が
今回の舞台にはありました。
それは、役者の個性です。

真矢ミキさんは少しおちゃめな役柄で
一番まともだったんだろうな、という役を
存在感十分に演じておりましたし
中嶋朋子さんは舞台で見るのは初めてでしたが
きれいでした。
この二人で特に思ったのは
今回の逆の役でも
それはそれなりに面白いのではないかということでした。

この戯曲って、
このように
逆パターンで演じ分けてみるというのも
一つの演出の延長になるかと思った次第。
ないしはダブルキャストとか。

岡本君は
久しぶりでしたが
ジャニーズ時代
かなり若手のころは
蜷川さんの芝居で拝見して
木村拓哉さんなんかとともに、芝居のチケットの購入の難易度を
あげてくれていた人なので
あまりいい印象はないんですが
年を重ねて、いい中年になってきました。
近藤方正さんは安定している。

この二人も同じく、逆の役を演じたら
また行きたくなるような舞台でしたねえ。

戯曲の作者は
このように、同じ人が違う役を演じてみるというのも
念頭に入れていたのではないか?と思ってみていました。

そのくらい、役にはまっているようで
実は誰の心の中にも人には見せないものがある、という感じは
よく出ていた。

だから、逆も面白いと思ったのです。

まあ、まさにアンサンブルの芝居ですが
その絶妙な駆け引きは
初日から重ねた日数が物語っているんだなあ、と思えるほどに
息がぴったり合っていた。

その昔
よく文芸坐のアトリエ公演に通っていたのですが
あの感じを思い出しました。

しかし今回は舞台の上はスター。
またはテレビでよく見る顔。
(別に誰がスターで、だれがテレビでよく見る顔というわけではないんですが)
そのよく違う役で見るということも
今回の役においては
違った一面なのかと、
各自のキャリア自体までも
今回の役作りに加わっているかのようでした。

さてとどんな感想を持つかはあなた次第。
私個人は
中嶋朋子さんの役が見せる本性が一番好きですけどね。
どうだか?あのままみんなで酔いつぶれたら
また違う展開なんでしょうから?笑い

アンサンブルの面白さを楽しんでください。それって芝居のだいご味ですよ。

2019年12月21日土曜日

2019年12月20日金曜日

強制的に悪いことが起こるというもの。吉凶は行動により生じますが、ここは動かず、変な流れが去ることを待ちましょう。それができたら次の行動がとれます 悪は最終的には滅び去ることを忘れてはならない。耐える時の理念がこれです

強制的に悪いことが起こるというもの。吉凶は行動により生じますが、ここは動かず、変な流れが去ることを待ちましょう。それができたら次の行動がとれます

悪は最終的には滅び去ることを忘れてはならない。耐える時の理念がこれです

2019年12月19日木曜日

少し荷が重いけど、基本的にできるから、こなすことができるからそれを重いと感じることができるのです。ですから確実にすべてをゆっくりとこなしていきましょう。確実な解決は急いではいけません 人にも自分にも親切であることを心がけなさい

少し荷が重いけど、基本的にできるから、こなすことができるからそれを重いと感じることができるのです。ですから確実にすべてをゆっくりとこなしていきましょう。確実な解決は急いではいけません

人にも自分にも親切であることを心がけなさい

2019年12月17日火曜日

2019年12月15日日曜日

今は悪い状態になっている。そこで何か悪いことがあると焦ることはない。何か生じたら、来たな、と思って問題解決に全力を尽くすこと 平静でいられればあなたは目的地に向かえます

今は悪い状態になっている。そこで何か悪いことがあると焦ることはない。何か生じたら、来たな、と思って問題解決に全力を尽くすこと

平静でいられればあなたは目的地に向かえます

2019年12月14日土曜日

2019年12月13日金曜日

2019年12月12日木曜日

障害あり。今の様態にとどめようとします。こんな時にはブレイクスルーを考えポジティブシンキングで突破を試みましょう。 すぐに歩き出す人は、よいことに拒まれることはない

障害あり。今の様態にとどめようとします。こんな時にはブレイクスルーを考えポジティブシンキングで突破を試みましょう。

すぐに歩き出す人は、よいことに拒まれることはない

2019年12月9日月曜日

状況や人に従うというとき。言い方を変えれば人と強調するということでもよい。いまは自分のエゴを消すこと。 あなたの周囲の人間はあなたの成長、繁栄、幸福の協力者です

状況や人に従うというとき。言い方を変えれば人と強調するということでもよい。いまは自分のエゴを消すこと。

あなたの周囲の人間はあなたの成長、繁栄、幸福の協力者です

2019年12月8日日曜日

芝居「常陸坊海尊」 AT KAAT 公式サイトはここ https://www.kaat.jp/d/kaison 久しぶりに唸るような舞台を見た実感がしました。 「うーん」という声しか出ないような後味でした。 しかしそれは素晴らしさゆえ出た言葉であって ここまで作りこまれているとは思いもしなかった、というのが実の感想です。 そして「月の光」のピアノを際立たせる、スピーカーの配置。さらに低音を加えた響き具合など、 観る者へ何かを問う感じでもあると思っていました。 実のところ、この戯曲を知らないで見たのですが、まさに自分へ問いかけられるような終わり方をしました。 たぶん、1幕、2幕、3幕と別れているのでしょうが 3幕のあの激しさはとてつもない結論となる。そして観ている私へも問いかけてくるような 強いメッセージがありました。 導入部分の1幕(としておきます)でも 源平合戦の時代と現代とごちゃごちゃな設定なんだな、この後どこで接点ができるのだろう? と思っていた私が馬鹿だった、と思いましたね。 その次元ではなく、 いつの時代も人間の中にある後悔というたぐいの気持ちを扱った普遍性があるんだと思ったときに 激しい情動が私の中に走りました。 いろいろな登場人物に それこそ、題名の人物たる特徴をつけて、舞台の場所も それなりに説得力のある場所であり、 いる源平時代にタイムスリップしてもおかしくはない状況は揃っていました。 ですから こちらの飢餓感をあおってきたんです、この戯曲は。 しかしその期待は裏切られ、 唯一、 源平時代と 太平洋戦争の負け組という位置づけでは かぶるな、というだけでした。 でもね、それも2幕までの感想なんです。 圧倒的な存在感を示したのは3幕目なんです。 これは全く予想を覆してくれた。 これだけきれいにはまるとは、と思ったものです。 ですから「うーん」という言葉が出てしまう。 これは考えされられた自分に対してと 予想通りの展開ではなかったことに対して、 さらに想像を超えた展開を提示した舞台に対して唸ってしまうのです。 でもこういうのって芝居のだいご味でもあると思う。 私から言えるのは 静かな流れの中に 大きな情念のうねりがあり、それを時代を超えて飲み込んでしまう 迫力に圧倒されたということです。 神隠し的な要素も 長く生き延びたという要素も すべて伝説でもある。その伝説を再現しているのかというと 決してそうではない。 逆に伝説に忠実な方がすごく劇的なシーンも多く面白いに違いない。 いや、この「劇的」という言葉はどういう意味なんだろう? この舞台に「劇的」な要素はなかったのか?そんなことはない、そこいらじゅうに 散りばめられている。 では何と言って人に話そうか? 淡々とした中にも、大きな動きが最後にきっちりと収められてそのまとめ方が 素晴らしい、というか?それでは全く伝わらないな、この舞台の迫力は、と思うのです。 でも「迫力」という言葉を使うと それを期待して観に行くと必ずと言ってよいほど肩透かしを食らうでしょう。 また、「古典劇」というと、それも間違い。 とにかく人に紹介しにくい舞台なんだが、なんというべきか言葉を選んでしまう。 でもね 劇的空間は確実にそこにあり、物語の展開に度肝を抜かれることはある可能性があると思います。 なかなか再演が難しい演目のような気がしますので今回を機に観に行かれてもよいかと思います。 役者に関しては 白石さんを除いて弱い部分はある。しかし物語がとてもとても良いです。 本当に 本物に出会った気分です。 何を言ってもピンとこない人は見ないでしょうし、迷っているなら見るべし、かな。感想は。 ちなみに休憩10分が2回なのでトイレタイムにならない可能性が高いのでご注意を。 ここまともに20分25分取ったら歌舞伎公演と同じような時間になります。 10分2回で3時間10分。 カーテンコールあり。 最後に「うーん」。いやあ、すごいわ。

芝居「常陸坊海尊」 AT KAAT
公式サイトはここ
https://www.kaat.jp/d/kaison
久しぶりに唸るような舞台を見た実感がしました。
「うーん」という声しか出ないような後味でした。
しかしそれは素晴らしさゆえ出た言葉であって
ここまで作りこまれているとは思いもしなかった、というのが実の感想です。

そして「月の光」のピアノを際立たせる、スピーカーの配置。さらに低音を加えた響き具合など、
観る者へ何かを問う感じでもあると思っていました。
実のところ、この戯曲を知らないで見たのですが、まさに自分へ問いかけられるような終わり方をしました。
たぶん、1幕、2幕、3幕と別れているのでしょうが
3幕のあの激しさはとてつもない結論となる。そして観ている私へも問いかけてくるような
強いメッセージがありました。
導入部分の1幕(としておきます)でも
源平合戦の時代と現代とごちゃごちゃな設定なんだな、この後どこで接点ができるのだろう?
と思っていた私が馬鹿だった、と思いましたね。
その次元ではなく、
いつの時代も人間の中にある後悔というたぐいの気持ちを扱った普遍性があるんだと思ったときに
激しい情動が私の中に走りました。

いろいろな登場人物に
それこそ、題名の人物たる特徴をつけて、舞台の場所も
それなりに説得力のある場所であり、
いる源平時代にタイムスリップしてもおかしくはない状況は揃っていました。
ですから
こちらの飢餓感をあおってきたんです、この戯曲は。
しかしその期待は裏切られ、
唯一、
源平時代と
太平洋戦争の負け組という位置づけでは
かぶるな、というだけでした。
でもね、それも2幕までの感想なんです。
圧倒的な存在感を示したのは3幕目なんです。
これは全く予想を覆してくれた。
これだけきれいにはまるとは、と思ったものです。

ですから「うーん」という言葉が出てしまう。
これは考えされられた自分に対してと
予想通りの展開ではなかったことに対して、
さらに想像を超えた展開を提示した舞台に対して唸ってしまうのです。

でもこういうのって芝居のだいご味でもあると思う。

私から言えるのは
静かな流れの中に
大きな情念のうねりがあり、それを時代を超えて飲み込んでしまう
迫力に圧倒されたということです。

神隠し的な要素も
長く生き延びたという要素も
すべて伝説でもある。その伝説を再現しているのかというと
決してそうではない。
逆に伝説に忠実な方がすごく劇的なシーンも多く面白いに違いない。

いや、この「劇的」という言葉はどういう意味なんだろう?
この舞台に「劇的」な要素はなかったのか?そんなことはない、そこいらじゅうに
散りばめられている。
では何と言って人に話そうか?
淡々とした中にも、大きな動きが最後にきっちりと収められてそのまとめ方が
素晴らしい、というか?それでは全く伝わらないな、この舞台の迫力は、と思うのです。
でも「迫力」という言葉を使うと
それを期待して観に行くと必ずと言ってよいほど肩透かしを食らうでしょう。
また、「古典劇」というと、それも間違い。
とにかく人に紹介しにくい舞台なんだが、なんというべきか言葉を選んでしまう。
でもね
劇的空間は確実にそこにあり、物語の展開に度肝を抜かれることはある可能性があると思います。

なかなか再演が難しい演目のような気がしますので今回を機に観に行かれてもよいかと思います。

役者に関しては
白石さんを除いて弱い部分はある。しかし物語がとてもとても良いです。
本当に
本物に出会った気分です。
何を言ってもピンとこない人は見ないでしょうし、迷っているなら見るべし、かな。感想は。

ちなみに休憩10分が2回なのでトイレタイムにならない可能性が高いのでご注意を。
ここまともに20分25分取ったら歌舞伎公演と同じような時間になります。
10分2回で3時間10分。
カーテンコールあり。

最後に「うーん」。いやあ、すごいわ。

実際に問題にぶち当たったとき、一番の障害は弱気になることです。今はその状態。クリアできると信じることが重要となります。 どんな場合にも物事を無理強いしてはならない

実際に問題にぶち当たったとき、一番の障害は弱気になることです。今はその状態。クリアできると信じることが重要となります。

どんな場合にも物事を無理強いしてはならない

2019年12月6日金曜日

少し理性的になれという暗示が出ております。なにか欲望に負けてはいけないしその方向に進みやすいともいえる状況 収穫を得るために必要なことは情熱と活気と建設的な意見です

少し理性的になれという暗示が出ております。なにか欲望に負けてはいけないしその方向に進みやすいともいえる状況

収穫を得るために必要なことは情熱と活気と建設的な意見です

2019年12月3日火曜日

状況はきついです。それをどうとらえるかで今後が変わります。頑張って乗り越えるんだという気持ちが今は重要 自分が納得するまで新しい仕事に手を出してはいけない

状況はきついです。それをどうとらえるかで今後が変わります。頑張って乗り越えるんだという気持ちが今は重要


自分が納得するまで新しい仕事に手を出してはいけない

2019年12月2日月曜日