2017年6月30日金曜日

100円均一:泡だて器が秀逸

100円均一:泡だて器が秀逸
最近
100円均一で購入した
洗顔やシャンプーの泡だて器がお気に入りになっております。
これで泡立てると
きめが細かい泡ができるので
シャンプーの時も
優しく、洗うことができます。
顔に関してはもともと炭酸洗顔を行っているので
お風呂の中でのみの使用となっておりますが
いい感じです。
あとシャンプーなどの絶対使用量が少なくて済みので
節約にもなると思う。
もし100円均一の店に行ったら探してみてください。
お勧めです。

自分が成功者であるという概念を信じて進みなさい。

自分が成功者であるという概念を信じて進みなさい。
何事も弱気にならず、進めていくこと。順調な結果が得られることでしょう。


悪い人には近づかず、善い行いで過ごしなさい。

2017年6月29日木曜日

一応、結婚を前提にお付き合い、という方向で決まりました

一応、結婚を前提にお付き合い、という方向で決まりました
昨日
「結婚を前提に」という形でお付き合いという形になりました。
お見合いから2か月近く。
なぜここまで時間がかかったのか?
それは
仕事が忙しいから、ということです。
私からすると
結婚とか恋愛は
仕事で時間がないという言い訳が通る世界ではないと思うんですが
まあ本人たちのことなんで仕方がない。
まだ、この先どうなるのかわからないので
あまり深く書けませんが
普通はこれで決定。
しかしここまでこれたのも
ご両親、特に母親の尽力のおかげという感じはします。
まあ誰かが積極的になれば
相手はいるという見本です。
動かなければ
相手も動かない。

現状打破の積極的行動に出るとき。

現状打破の積極的行動に出るとき。
ここで、現状を打破できる習慣を身に着けてそれを実践してください。

自分の知らない一面があり、それがとても良いことなんだと気づかされます

2017年6月28日水曜日

ベイスターズ;昨日の負けは痛い

ベイスターズ;昨日の負けは痛い
これで2位狙いに変更しました。
ないしは2連勝が必要でしょう。ただ広島に関しては
このような勝たなければいけないときに
昨年でさえも
ことごとく負けている。
ですから、2位の阪神を狙っていきたい。
なんというか投手があと2人くらい足りない。
あと
筒香は打順下げてもいいと思う。
彼は、昔の村田みたいな存在になる可能性がある。

本日も雨

本日も雨
本日も出かけるのですが
ここのところ、そこに向かうときは必ず雨です。
かなり歩くところなので
ここだけは雨でなければ、と思っているのですが
こればかりは仕方がない。
歩くところに向かうときは
靴下の替えを2組くらい持って
着替え、水を忘れないようにするので
荷物がかなり重くなります。
靴は雨がしみこむのは仕方ない。
それでもいいという靴を選んでおります。
問題は靴下。
これは適宜
替えられるようにしておきます。
そして向かうときは
二重靴下。
雨のしみこみをできる限り避ける意味です。
では
本日もHPに更新できませんでしたが
出かける際に
FBを更新しておきます。

少し、栄養を取り、これからの体力を養うときです。また知識などのインプットも忘れずに継続してください。

少し、栄養を取り、これからの体力を養うときです。また知識などのインプットも忘れずに継続してください。
これらのことが将来、役に立ちます。


自分の健康に役に立つと思うものを食べ、役に立つと思われる情報を習得するべきです。

2017年6月27日火曜日

ウニのクリームパスタ

ウニのクリームパスタ
カニでもいいんですがレトルトを使って
作ります。
中華の海鮮そば、なんかも簡単にできます。
ただしレトルトのお金はかかりますが、
いかに飲食店でレトルトを多用しているかわかると思います。
海鮮麺のレトルトは中華街など。
ウニやカニのパスタのソースのレトルトは
無印良品。
390円、290円です。
これに
ほうれん草をゆで上げたもの、
玉ねぎを軽くオリーブオイルで炒めたもの
なめたけ
しめじ
などを入れて塩を軽く振って
少しソースを伸ばす感じにします。
そこにレトルトのソースを入れて煮込む。
簡単に煮込んだら
パスタを少し多めに入れて(1人前では足りない場合)
パスととソースを和えます。
それで完成。
私の場合、オリーブオイルと塩で
少しの増量をごまかして食べますので
通常の1.5人前程度までは美味しく作れます。
これ試すと
いかに飲食店がレトルトなどを利用しているかがわかります。
すごくおいしい。
またレトルトだけでは栄養も偏りますしね。
意外と原価は高くなりますが
是非お試しあれ。
驚きます。自分の作ったものとは思えない。
逆引きで「海鮮そば」などでいつも同じ大きさに
海鮮(特に、いかとか)が切れている場合
ほぼレトルトです。

極めて順調になりつつあります。どのようなことをすべきなのか、何を欲するのか、考えましょう。

極めて順調になりつつあります。どのようなことをすべきなのか、何を欲するのか、考えましょう。
そしてそれが実現したらどうなるのか?その時の自分を考えて行動してみてください。


物質的に恵まれるようになります。

2017年6月26日月曜日

映画「スノーデン」

映画「スノーデン」
公式サイトはここ
http://www.snowden-movie.jp/
言わずと知れた、事件。それのドキュメンタリータッチの映画。
オリヴァーストーン監督ときたら、期待せざるを得ない。
私は彼の「スカーフェイス」を
こよなく愛しております。あのアルパチーノの成り上がりぶりといかれた感じはたまらなかった。
この映画でもキューバ危機から始まります。
そんな面白いという予感のもと
観ましたが、淡々としすぎて
退屈でした。
もうわかっているよね?こんな情報。逆に言うと
ネット環境にいなくて、世間から隔離したところにいると
監視の目もない。
実際、スノーデンが香港で逃げ込んだ場所もそれに近い。
このような環境をすぐに作るべきでしょうね。
監視が怖い人は。
私はこの映画の内容よりも
個人の監視のほうがよっぽど怖いと思う。
いまかなりの人が監視カメラを
防衛という意味でつけているが
一部は積極的に相手の情報を盗むため、覗き見るためだと思っている。
いくら止めても
監視カメラを付けたいというニーズはなくならない。家の両サイドに
監視カメラを付けて通行人すべての記録を撮らなくてもよいのに、と思うケースもある。
そういうひとは
日常的に監視カメラの映像を見ている。
もう被害妄想的なところにいると言って過言ではない。
そちらのほうが怖い。
定点カメラでさえ
ズームかけるとどこまで見えるか、それは設置した人にしかわからないでしょう?
それを公表する義務は今のところない。
そんな世の中のほうが怖いと思った。
映画に戻って
もう少しリアルに
情報監視の映像を見せてくれたほうが面白かったと思う。
ただ、ここに出てきた
日本と中国対照的な描かれ方をしていた。
日本は先はないのではないかあ。
対して中国は国際的地位を確立しながらも
ハッカー攻撃しているんだから、たまらないね。
それでも文句言えない強さがある。
こんなことくらいかな、感じさせてくれたのは。

やっと打開方向が見えてきた。困難も消えていくことでしょう。

やっと打開方向が見えてきた。困難も消えていくことでしょう。
今までの苦痛から解放されるがここで油断は禁物。
じっくりと腰を据えて頑張ることが重要です。


常識から逸した行動をとると思われる人とは付き合わないように。人の悪口を言う人もです。

2017年6月25日日曜日

塩、凍らせたペットボトル、着替え

塩、凍らせたペットボトル、着替え
これらが必要な季節になりました。
一昨日、着替えでずいぶん気分転換を出先でできたのと
水を凍らせたペットボトルの水を帰りに飲んでおりました。
これがおいしい。
基本持ち歩くのは「水」です。
水はうがいにも使えますし、
基本なんで、、、。
そろそろ「塩」も持ち歩く必要があると実感した次第です。

きつい状況である。だからこそ道は開けるのである。今までよい中でも自分を模索してきたように、このような場面でその時培った実力が発揮できるのです。

きつい状況である。だからこそ道は開けるのである。今までよい中でも自分を模索してきたように、このような場面でその時培った実力が発揮できるのです。
困難はその人を成長させる。そのチャンスの時と考えることができる。


道をどう切り開こうかで将来が決定する

2017年6月24日土曜日

佐川急便、来ないな

佐川急便、来ないな
本日の午前中指定でいまだ到着せず。
一応、宅配関係は
いまシビアなんだろうから、
クレーム入れず。
さすがに遅いな。

アーモンド値下がり、カシュナッツ値上げ

アーモンド値下がり、カシュナッツ値上げ
私はナッツが好きで
定期的に購入しているので
大体の価格の変化を認識しておりますが
アーモンドは数か月前に下がりました。
カシュナッツは今月値上がりしました。
あまりこのような仕入れ価格を商品に転嫁していないところは
値段据え置いているでしょう。
しかしそのようなところの値段はもともと高いことが多い。
最近の仕入れに対しては
ナッツの盛り合わせにおいて
比率を明記しない限り
アーモンドを多めに入れているようです。

イベントの多い6月も終わる

イベントの多い6月も終わる
いろいろと
出かけることが多かった。
しかし天候にも恵まれ
今のところ予定は残すところ
来週の一回のみ。
まあ店をあけることが多かったが
7月も初頭はそんな感じになるけど
中旬以降は予定はいれていない。
そこで
少し休憩をしたいと思います。
なにせ
動き通しの6月でした。

今は、状況を見極めて、その状況下、状況に応じて変化して人に従っていたほうが良さそうです。

今は、状況を見極めて、その状況下、状況に応じて変化して人に従っていたほうが良さそうです。
もう一度ここで今後の進路を見極めましょう。そのくらい冷静に自分を見つめるときです。行動は他人原理で行ってもそれが自分にとってどのような意味があったのかわかるものです。


小さな犠牲は気にしていては大きなものは手に入りません

2017年6月23日金曜日

「悪魔のKISS」久しぶりに観ました

「悪魔のKISS」久しぶりに観ました
今期の春ドラマがつまらないので昔のストックを見ていた一環でしたが
なんというかはまりました。
まず、サザンオールスターズの「エロティカセブン」がすごく良い。
改めてアレンジを聞いてみていたんですが
1993年当時は80年代のサザンと音楽の作りが既に違っておりました。
これは驚いた。
あとは
連絡手段としての固定電話。これが妙に良かった。
つながらないときも
相手のことを疑ってみたり、信用してみたりで
いろいろと考えるんですよね。そこがすごく良かった。
さらに犯罪のシーンでも
いまと違って
当時は公衆電話に行かなければ
110番もできなかった。当然動画のUPなんて世界ではない。
いまではSNSで即拡散されるようなことでも
現場にいたかどうかが見たかどうかの違いになるんです。
まあ物語とは別に
この辺をやけに感心して興味本位で観ておりました。
例えば、今なら、ここではどういう行動に出て
友人はどのような反応になるのかなど
比較としてはすごくおもしろかった。
たかだか1993年ですよ。確かに数えてみれば
24年くらい前ですけどね。
物語は作りは、うまいと思う。
田舎というか、焼津が田舎だとは思わないけど、
東京に出てくるということは
ある程度、いろいろな価値観が変わるということで
その中で
試行錯誤しながらも
実は友情を忘れない3人の物語で
ハッピーエンドです。こんなにさわやかかな?と思い出を否定したほどでした。
思い出では犯罪、新興宗教、エロなんかが怒涛の如く流れているという印象でしたけど。
実はそんなことはなかった。
ただ
犯罪に関しては
まずは貸金法ができたこと
脱法ドラッグなど形は変わっているけど今も問題だということ。
さらに
新興宗教に至っては
渋谷という街は
新興宗教の街頭演説や勧誘ですごく盛んだった時代があったということなどを思い出しました。
しかし今回の最大の印象は挿入歌を含めて
音楽の良さでしたね。あと妙に感心したのは
1990年代ってもうかなり昔なんだということ。平成なんですけどね。
これだけはため息が出た。

しばらくは前進するのによいでしょう。なお、あまり順調にいくからと言ってイケイケどんどんになるのは良くない。

しばらくは前進するのによいでしょう。なお、あまり順調にいくからと言ってイケイケどんどんになるのは良くない。
特にお金に関して、物に関しては、そうです。どちらかというと精神的満足を重視したほうが良さそうです。

頭の中で訓練すればするほどそれは実現可能になる

2017年6月22日木曜日

暑くなってきたし、蒸している

暑くなってきたし、蒸している
まあ梅雨本番というよりも
遅い感じすらします。
今年は夏は
暑くなりそうですねえ。
ばてないように
今から暑さに慣れてください。
豚肉は良いようですよ。
私は本日タンタンメンにしようと思います。
一から作ります。

今はあまりよくない状況です。それを頭に入れて行動すれば、よくないことも「これか」「来たな」と思えることでしょう。

今はあまりよくない状況です。それを頭に入れて行動すれば、よくないことも「これか」「来たな」と思えることでしょう。
消極的になることは良くはないが、今が勝負の時ではありません。

次のステージに向けて準備を怠らないようにしましょう。勝負は今ではありません。

迷うことはチャンスを逃します。良くない状況でも準備はしましょう。

2017年6月21日水曜日

大雨の都合上、早めに移動しておきます

大雨の都合上、早めに移動しておきます
本日は横浜なので気が楽なのですが
先方が先に向かっているとのことですので
私も余裕をもって
移動することとしました。
これから店を閉めて向かいます。
ですので
HPの予定よりも早く
閉めさせていただきます
なお金曜日は
13時ころから向かうと思いますのでよろしくお願いいたします。

中華ばかり作っている気がする

中華ばかり作っている気がする
中華料理の専門の調味料を手に入れたら
簡単においしい中華料理ができるようになったら
かなりの頻度で中華料理を作るようになっている。
ただ、味覇とかいう赤い調味料なんですが
簡単です。
特にチャーハンは簡単にできる。
さら
ごま油、豆板醤、食べるラー油
それに、塩を工夫さえすれば
意外と何でもできる。
マーボ豆腐も山椒がほしいが、一から作れるもんだな
と思いました。
あとすごく簡単なのは
回鍋肉。これは、ずばり、味噌が重要。
八丁味噌でコクを出して
信州みそで味を調え、中華の雰囲気を出すために
ごま油をたくさん使ってキャベツなどを炒める。
自分がすべて責任を負うので、豚肉にはこだわる。
豚バラでも肉がしっかりしたものを選ぶと
柔らかくなる。豚バラを使うときは先に炒めて油を出して
その油を利用すること。
などいろいろな自分なりのテクニックを覚えてくる。
要は油ですよ。油をどのように利用するか、あとは
調味料だけは中華料理用を使う。
それだけで十分。
オイスターソースは昔に比べて使わなくなったけど、焼きそばなどに使うと
確実においしいねえ。

人とのコミュニケーションを重要視しなさい。それはまずは自分が何を他人に対して主張するか自分の考えをまとめることです。

人とのコミュニケーションを重要視しなさい。それはまずは自分が何を他人に対して主張するか自分の考えをまとめることです。
それがないなら空虚な会話になるでしょう。
他人と真の会話をなすということは
自分を知るということです

言葉遣いも、一度かみしめて優しいかみ砕いた言葉で話しましょう

2017年6月20日火曜日

日差しは強くなったが風はさわやかです

日差しは強くなったが風はさわやかです
そろそろ隠遁を開始する時期ですが
まだまだ風が涼しい。ですから歩いていても
そんなに不快な感じがしない
日陰さえ選んで歩けば
歩くのも苦ではない感じです。
さてと
遅いご飯が終わって
午後ですね。
そういえば
久しぶりに
横をすれ違って
汗のにおいがする男の子を逢いました。
昔はそれが当たり前でしたが
今では匂いケアができている人が多いから
違和感を感じたけど
昔のほうが
良かったですかね。
では。

「本日の占い」お休みいたします

「本日の占い」お休みいたします
電車がいろいろと遅れて
大変な思いをしました。
しかし乗り入れが多いといろいろと迷惑を受ける。
さてと
本日は更新する時間がなさそうです。
まことに申し訳ございません。

2017年6月19日月曜日

今週は、出張が多いと思います

今週は、出張が多いと思います
明日は新宿
一日休業
あさっては
横浜なので15時過ぎに出ていくと思います
金曜は
蒲田
13時ごろ出ていくと思います

以上HPにも反映したいと思いますがよろしくお願いいたします

調子が良いなあと思っていても何か失敗する。いわゆる、投手が球は走っていると思って直球勝負するとホームランを打たれるような感じです。

調子が良いなあと思っていても何か失敗する。いわゆる、投手が球は走っていると思って直球勝負するとホームランを打たれるような感じです。
調子が良いと思うこと自体を敬遠しなければなりません。そう思うほどに積極的な状態なんですが、ここは控えて守りに入るべきです。


強い印象のものを避けなさい

調子が良いなあと思っていても何か失敗する。いわゆる、投手が球は走っていると思って直球勝負するとホームランを打たれるような感じです。

調子が良いなあと思っていても何か失敗する。いわゆる、投手が球は走っていると思って直球勝負するとホームランを打たれるような感じです。
調子が良いと思うこと自体を敬遠しなければなりません。そう思うほどに積極的な状態なんですが、ここは控えて守りに入るべきです。


強い印象のものを避けなさい

2017年6月18日日曜日

荻原杯:卓球;中国の日本選手の研究

荻原杯:卓球;中国の日本選手の研究
平野がことごとく負けている。
確かにスピードの訓練はいくらでも可能です。
しかし
日本の練習風景をマスコミも映しすぎている。
そろそろ、オリンピックに向けて
練習風景を撮らせないというのも
当然の戦略です。
頂点を狙っている種目だけに
この辺はもうナーバスになっても良いと思う。
柔を覚えたとき
今の10代日本選手はかなり完璧になっていくと思います。
少し心配なのは石川佳純選手かな。
いま層が厚いから、
オリンピックの時選ばれないという危機は持っていたほうが良いと思います。
公式サイトはここ
http://japantabletennis.com/japanopen2017/
ジャパンオープンなんですよ。

人が集まってきます。人というのは元来孤独で、同じような人のところにあるまります。類は友を呼ぶ、ということですね。

人が集まってきます。人というのは元来孤独で、同じような人のところにあるまります。類は友を呼ぶ、ということですね。
どんな人が集まってくるのかそれは自分の評価と変わりません。
しかし集まってくるのは人気がある証拠。


誠実なるつきあい方を友とはしたほうが良さそうです

2017年6月17日土曜日

ベイスターズ、このまま5割キープ

ベイスターズ、このまま5割キープ
いい感じになってきた。
まだ打線が援護という感じではないが
このオリックス3連戦
ここも勝ち越してほしい。
そして久保、久しぶりにいいピッチングを見せてほしいねえ
ベテランが乗れば
いい感じになるはず。
本日は応援に行きたいねえ。
ナイターならねえ。
残念だ。
この試合、応援しようぜ。

何かと分かれる、そう思えれば、嫌なものと分かれられる。

何かと分かれる、そう思えれば、嫌なものと分かれられる。
しかし離れなければならない、と感じたなら、大事なものと分かれるときです。あなたの心の持ち方次第。
しかし油断禁物、先は暗い。だから気を付けて。


心に思ったことはすぐに実行するべきです。

2017年6月16日金曜日

日本の男の子のダンサーの会場でのマナーの悪さ

日本の男の子のダンサーの会場でのマナーの悪さ
昨日、特に
日本人の男性ダンサーと思われる人の
マナーの悪さが目につきました。
もともと、バレエをやっている人は
自分でお金を出して観に行くべきと
思っているのです。
本当にちょっと前まで
新国立劇場バレエ団で有名な方も
普通に観客席にいたものです。
昨日も
同じように、無名だと思われる(本人は
男性ダンサーが少ないので貴重な存在だと自負されているような)
男の人がかなり客席にいたのですが、
そのうちの2名ほどが
かなりマナーが悪かった。
悪態はつくし
なんだろう、大声を出す場面を何度か見かけました。
もちろん公演の最中ではありません。
何をいら立っているのかわからないのですが、
もしかしたら普段はちやほやされる側だったのが
そのようにされないので
イライラしていたのかなあ?と思います。
そんな精神状態では成功しないのになあ、と
トラブルを傍で観ておりました。
夢の世界で、まだそこから抜けていないとかばかり書いていたので
現実を書きました。
会場から出ると
人身事故とか多いですから、気を付けてください。
私は帰り、上野東京ラインで
車内の雰囲気を感じないで感想ばかり書いておりましたが
世間はイラっとしている人が多い、と我に返ると思うものです。
まあこんなせちがない世の中だから
公演期間、楽しかったんですけどね。今回
回数券買って、
歩く時間5分で会場についていたしいやな一面には遭遇しなかった。
上記のくだんの人たち(ダンサーと思われるお客様)は
根源は自分が無視されたという感じでした。
本当に今の世の中、気を付けないといけない。

ボリショイバレエ:感じたこと

ボリショイバレエ:感じたこと
一晩たって感じたことを少し。
まず、「ジゼル」から始まったことは良かった。
意外と会場で「ジゼル」の評価が男性を中心に低かった。
彼らはボリショイに「ファラオの娘」「スパルタクス」
「ドン・キホーテ」を望んでいるんでしょう。
これは趣味なので仕方なし。
しかしロマンテックバレエとプティバのクラシックバレエの融合された
「ジゼル」は本当に見せ場が多いものだと思います。
その中で
いつも国内で聞いている
東京フィル、とかその他国内オケではなく、
ボリショイ管弦楽団で演奏を聴けることが大きいのです。
あと「ジゼル」が嫌いなバレエファンとは語り合いたくはないと思う。これは
私の正直な意見。
ウラドの花束を持ったアルブレヒトはそこそこの域にまで達していたと思う。
あとは昨日も書きましたが
「ロシアの季節」ということでオープニングの意味があったとは知りませんでしたが
ザハロワの「ジゼル」は今回の来日メンバーの顔見世公演的な要素があり
それも一興でした。
「白鳥」もザハロワの
バレエ団での位置づけ、世界的な人気とともにそれを裏付ける、努力をも垣間見た今回の公演です。
スミルノワもよかったです。
前回、あんなにでしゃばっていたアナも今回は重要な役になっていたので
やはり主張は大事なんだと思う。たぶん前回の公演の意見で「やけに自分は違うのよ」という踊りをしているダンサーがいる
と書いていると思うが、彼女のことでした。踊りたくて仕方がないというマーシャタイプになっていくんではないでしょうか。
そして「パリの炎」
これも会場では予想と違っていたという意見は少し聞きました。
本当にGPDDのダイナミックさのみ期待されているなあ、と思いましたよ。
私は舞台全体で踊っている感じがたまらないんですけどねえ。
何人か書いておりますが
それとは別に若手の期待できる人ばかり配置した来日団だと思いますので
今後メインに誰が出てきてもおかしくはないと思う。
ソアレスなんてまだ20歳だったかな。
ウーリンの良い人選でした。
そんな感じで
まだ仙台
大阪と残っているみたいですが、
もう昨日頭の中で、終わってしまったという感じと、今までのシーンのリフレインが止まらなかったです。
今回は楽しかったなあ。
そうだ、前回感じたのは「バヤデルカ」も嫌われている演目かもしれない。というと
「ラ・シルフィード」からの流れがだめだということなんでしょうかねえ。
昨日ロヂキンを見かけましたが
なんというかリラックスしておりますた。
大阪公演期待できるのではないでしょうか?
ロヂキンのアルブレヒトでこの役は難しいなあ、と思ったので
「ジゼル」ではなく「白鳥」で良かったと思います。スミルノワとかなり良い公演になると思いますよ。
彼女堂々としている。

何か良いことが起こる予感。突然に良い出会いなど、急展開します。ゆえに一つの事に集中していると良いと思いますよ。

何か良いことが起こる予感。突然に良い出会いなど、急展開します。ゆえに一つの事に集中していると良いと思いますよ。
あまりにうれしくって少し他人をも驚かせるかもしれません。それもマイナスではない。がんばって張り切っていきましょう。

言い訳はしてはならない。ポジティブに。

2017年6月15日木曜日

ボリショイ:パリの炎 ワシーリエフ クレトワ AT 文化会館 

ボリショイ:パリの炎 ワシーリエフ クレトワ AT 文化会館 
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/paris.html
しかし当日券の列はすごかった。
さらに細かいことでも拍手が起こっていたと思う。
普通のバレエ教室の発表会はこんな感じなのでしょうかね。
あとバレエ公演にしては
ドレスコードが高かった。
美しい女性も多数いたけど
トイレ行列とか長かったので
途中鼻をほじっている女性がいたけど、
注意したかったですねえ。
そんな感じで
世間で話題になっているんだなあ、と隔世の感です。
かなり前からお勧めと言っていたのにねえ。
まあ、はっきり言うと
疲れは出ている。細かいことを言ったらキリがないくらい。
昨日良かったところも
ミスが散見されている。
まあ今回は
マルチェンコワ、ヤクシェワ、ヒョードロワ、この辺りもよかったし
パリエンコあたりもこれから伸びるんだろう、と思わせてくれる。
少なくても移籍がない限り
10年後
この若手たちが主役張っているんだろう、と思う。これは事実。
そんな若手のホープばかりの公演というのは
以前言った通り。
クレトワに関しては
雰囲気はあっていると思う。これは意外でした。
前回もキャスト変更で
ニークリナとのガムザの役観たんですよ。その時はいまいちだったけどねえ。
まあなんというか
ワシーリエフですべて持っていった感があるし
正規の1軍メンバーでなくてもそこそこできるという層の厚さは感じました。
昨日のほうが良かったです。
ただ、お客様は盛り上がりに来ている感じがした。
ちょっとしたことでも会場の反応はすごかった。
これってシプーリナがそのまま残っていれば
すごい舞台になったかもしれません。
それでなくても
昨日に及ばなかったにしてもそこそこというのはすごいこと。
東京公演が
終わってみると
ザハロワの「ジゼル」がすべてで、今回の多忙メンバーが揃っておりましたね。そういう意味では
最高の「ジゼル」だったんですね。内容というよりもこれがボリショイという
メンバーであることは間違いない。
まあ、楽しい2日間でした。技の初日、
会場の熱気の2日目ですかね。

本日で、今年のボリショイ公演、私は終了

本日で、今年のボリショイ公演、私は終了
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/paris.html
実に楽しい公演でした。
前々回と匹敵するくらい楽しかった。
あの時は「スパルタクス」3日連続でのスタートでした。
記者会見も出かけました。
そして「ライモンダ」も楽しかった。今ではあり得ない
シプーリナ、ニクーリナを従えてのマーシャの踊りもよかったです。
このときルスランやロブーヒンもいたんですよね
このときに
ロヂキンとかウラドが注目されましたねえ。
今回は
女性の層の厚さを感じました。というよりも突き上げてくる若さ。
ベテランが居場所がなくなるくらいに層が厚くなっていると思います。
ザハロワ姫の「白鳥」も2回連続ロヂキンが相手でしたが
今回は、このような若手の成長の中で見本を見せてくれました。
本当に「ジゼル」と「白鳥」1回のみで終わってしまったので
何かさみしい感じもします。
「ファラオの娘」あたりも踊ってくれた時代が懐かしい。
しかし
「パリの炎」は楽しかった。最後アデリーヌのあの死に方で
楽しいというのも変ですが
舞台上は楽しい雰囲気満載で
良い思い出となりました。
その集大成を本日、まとめに向かいます。
クレトワ、頑張ってくれ。クリサノワは完ぺきだったよ。
ワシーリエフも昔みたいに頑張ってくれ。ウラドもかなり完璧でしたから。
チュージンは「白鳥」の時に体調があまりよくはない印象でしたが
逆に、それでもまとめ上げるというところは
ルグリっぽかった。踊りに、なぜか世界バレエフェスの時の
ルグリを感じました。スミルノワとの「白鳥」も大変良い思い出です。
こうしてみると前々回とメンバーがほとんど被っていない。
ルンキナと踊ったチュージンくらいです。
見事に前々回と今回で
来ていないのはカプツォーワくらいでしょうかね。
あの時はロットバルト
ドミトリチェンコ、ウラド
道化がもりっく、とこれも楽しかった。
さてと、本日、また楽しんできます。では

本日で、今年のボリショイ公演、私は終了

本日で、今年のボリショイ公演、私は終了
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/paris.html
実に楽しい公演でした。
前々回と匹敵するくらい楽しかった。
あの時は「スパルタクス」3日連続でのスタートでした。
記者会見も出かけました。
そして「ライモンダ」も楽しかった。今ではあり得ない
シプーリナ、ニクーリナを従えてのマーシャの踊りもよかったです。
このときルスランやロブーヒンもいたんですよね
このときに
ロヂキンとかウラドが注目されましたねえ。
今回は
女性の層の厚さを感じました。というよりも突き上げてくる若さ。
ベテランが居場所がなくなるくらいに層が厚くなっていると思います。
ザハロワ姫の「白鳥」も2回連続ロヂキンが相手でしたが
今回は、このような若手の成長の中で見本を見せてくれました。
本当に「ジゼル」と「白鳥」1回のみで終わってしまったので
何かさみしい感じもします。
「ファラオの娘」あたりも踊ってくれた時代が懐かしい。
しかし
「パリの炎」は楽しかった。最後アデリーヌのあの死に方で
楽しいというのも変ですが
舞台上は楽しい雰囲気満載で
良い思い出となりました。
その集大成を本日、まとめに向かいます。
クレトワ、頑張ってくれ。クリサノワは完ぺきだったよ。
ワシーリエフも昔みたいに頑張ってくれ。ウラドもかなり完璧でしたから。
チュージンは「白鳥」の時に体調があまりよくはない印象でしたが
逆に、それでもまとめ上げるというところは
ルグリっぽかった。踊りに、なぜか世界バレエフェスの時の
ルグリを感じました。スミルノワとの「白鳥」も大変良い思い出です。
こうしてみると前々回とメンバーがほとんど被っていない。
ルンキナと踊ったチュージンくらいです。
見事に前々回と今回で
来ていないのはカプツォーワくらいでしょうかね。
あの時はロットバルト
ドミトリチェンコ、ウラド
道化がもりっく、とこれも楽しかった。
さてと、本日、また楽しんできます。では

中島みゆき:夜会工場来ましたか。

中島みゆき:夜会工場来ましたか。
公式サイトはまだでした。
日程
11月26日(日) 東京都・府中の森芸術劇場 どりーむホール
12月 2日(土) 福岡県・福岡サンパレス ホテル&ホール
12月 4日(月) 福岡県・福岡サンパレス ホテル&ホール
12月 5日(火) 福岡県・福岡サンパレス ホテル&ホール
12月11日(月) 大阪府・フェスティバルホール
12月13日(水) 大阪府・フェスティバルホール
12月14日(木) 大阪府・フェスティバルホール
【2018年】
1月 9日(火) 大阪府・フェスティバルホール
1月11日(木) 大阪府・フェスティバルホール
1月12日(金) 大阪府・フェスティバルホール
1月23日(火) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
1月25日(木) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
1月26日(金) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
1月30日(火) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
2月 1日(木) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
2月 2日(金) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
2月17日(土) 愛知県・愛知県芸術劇場 大ホール
2月18日(日) 愛知県・愛知県芸術劇場 大ホール
ちなみに12000円オールです。
会場と日程を一覧した感想は
初日、府中が浮いている。
ここ、
ロパートキナの白鳥、マリインスキーで観に行った会場です。
話が変わりますが、今考えるとあり得ない公演でしたねえ。
ロパ様が府中なんて。。。コンちゃんの代わりだったかな。
次回のマリインスキー、名前さえクレジットないからねえ。
あの時の府中の客は、運が良かったねえ。
ということで
中島みゆき「夜会工場2」明らかになってきた。

中島みゆき:夜会工場来ましたか。

中島みゆき:夜会工場来ましたか。
公式サイトはまだでした。
日程
11月26日(日) 東京都・府中の森芸術劇場 どりーむホール
12月 2日(土) 福岡県・福岡サンパレス ホテル&ホール
12月 4日(月) 福岡県・福岡サンパレス ホテル&ホール
12月 5日(火) 福岡県・福岡サンパレス ホテル&ホール
12月11日(月) 大阪府・フェスティバルホール
12月13日(水) 大阪府・フェスティバルホール
12月14日(木) 大阪府・フェスティバルホール
【2018年】
1月 9日(火) 大阪府・フェスティバルホール
1月11日(木) 大阪府・フェスティバルホール
1月12日(金) 大阪府・フェスティバルホール
1月23日(火) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
1月25日(木) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
1月26日(金) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
1月30日(火) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
2月 1日(木) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
2月 2日(金) 東京都・Bunkamuraオーチャードホール
2月17日(土) 愛知県・愛知県芸術劇場 大ホール
2月18日(日) 愛知県・愛知県芸術劇場 大ホール
ちなみに12000円オールです。
会場と日程を一覧した感想は
初日、府中が浮いている。
ここ、
ロパートキナの白鳥、マリインスキーで観に行った会場です。
話が変わりますが、今考えるとあり得ない公演でしたねえ。
ロパ様が府中なんて。。。コンちゃんの代わりだったかな。
次回のマリインスキー、名前さえクレジットないからねえ。
あの時の府中の客は、運が良かったねえ。
ということで
中島みゆき「夜会工場2」明らかになってきた。

本日の占い

肉体的にも精神的にも栄養を取り、英気を養うことです。
疲れた体では良い仕事はできず、笑顔も生まれにくい。さらに精神的にも栄養を与える、すなわち、学習することも休憩をとることも重要でしょう。
結果を出すためには今蓄積することが必要になってきます。

そして自分が良いと思うことをどんどん、とって吸収しましょう。

2017年6月14日水曜日

ボリショイ:パリの炎 クリサノワ、ウラド AT 文化会館 

ボリショイ:パリの炎 クリサノワ、ウラド AT 文化会館 
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/paris.html
うーん、シュライネルとソアレスがいいねえ。
あと、ネッリ、イブライモア、ジカンシナ、コワリョーワなど
相変わらず良い。この辺が今回の来日公演
かなりハードなローテーションを組んでいるので、自然と良い舞台になる。
あと、オケは
期待したほど爆音ではなかった。まあ後半の音はさすがですが
こればかりはお国柄です。というか金管が少ないんですよね。
だから仕方ない。
これでは「ジゼル」の時のほうが期待していなかっただけに
驚いた感じがする。あんな「ジゼル」のオケの演奏もう聞くことができないでしょうねえ。
まあ、いつの時も
期待と現実は違うもの。
しかし悪いわけではなく、音を抑えてきれいに奏でていました。
第2幕の盛り上がりは大したものでしたが、踊りとともに
最高潮でしたねえ。
アデリーヌのアナは、確かに今回、アナもフル回転していたけど、
さすがにもう少し、ほかにいると思うよ。
あれは
歴代、美形が踊っていたからねえ。まあ見た目の評価です。
あとはクリサノワは、今回の陰のエースというか団長的存在でしたね。
本当に
すべてにおいて決まっておりました。
観客も
日本初演ということでバレエ関係者も多数見かけました。
それと、若手のすべての盛り上がりとともに最高の舞台となりました。
ブラヴォー。
これがボリショイという感じの終わり方でした。
ウラドは
なんというか貫禄もあり、気遣いのできるダンサーになったなあ、と思います。
そしてクリサノワ
微塵も崩れない踊りはさすが。
何回も言いますが今回の団長でしょう。
楽しさの中、この公演も明日残すところあと一回。
楽しみましょう。
何にもなく「楽しい」「これが踊り」というフレーズのみ残る
良い舞台でした。
本当に良かった。

ボリショイ:パリの炎、出かけてきます。

ボリショイ:パリの炎、出かけてきます。
キャスト変更チュージンからツヴェルコへ。
これは問題なし。
本日というよりも明日のほうが問題です。
さてと、本題。今回のメインディッシュ。
こんな公演を安く行こうなんて思う人はたぶん良い公演を絶対に観ることができない。
周りに結構いたんですよ。高いという声。
それなら琵琶湖へどうぞ、と言ったら唖然とされた。
まあ存分に楽しんできます。とうとう終盤に突入ですねえ。
さみしい気持ちもあるが
体力がどうやら持ちそうです。
ちなみに公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/paris.html

今どきの結婚事情

今どきの結婚事情
目を付けられる男は同じ。だから結婚が早い。
いま20代で結婚していない男は
そのあとも結婚しない、という感じさえある。
しない、と言えるのは40歳くらいまで。
ここからは結婚相談所などの範囲に入る。
そうすれば、
かなりのわがままは聞いてもらえる。
問題は女性。
早く20代男子をgetするには自分も相応の努力をしなければならない
そう20代で結婚を決めてしまうのです。
30歳でそろそろ結婚はもう遅い。
これは最近急に加速してきた現実です。
私も驚くほど加速している。
そして40年前に戻っているのです。
40年くらい前は29歳で独身なんて女性
恥ずかしいものだった。
これからはそうなる。

本日の占い

吉。自分に対して忠実に、そして誠実に物事を行うこと。それは他人に対しても同じである。そのことがすべてよく回って自分に帰ってくる。自己欺瞞に陥ってはダメです。


楽しく行動すること。そのことが幸せになる一番の近道です

2017年6月13日火曜日

本日からのロッテ戦が交流戦のポイントですね

本日からのロッテ戦が交流戦のポイントですね
まあベイスターズにとってですが。
ここ勝ち越したい。
順位的にも似たようなもの。
たしか
毎年ロッテは苦手としてきた記憶がある。
しかし
今年は
ここで弾みをつけたい。
セリーグの順位的には
上を狙いにくいけどね
石田がんばれ。
ちょうど今ハマスタの近くで
保健所のセミナーが始まろうとしている
天気は微妙なんで
中止でもおかしくはないが
やりそうな気配

転んでも助けてくれないですよ

転んでも助けてくれないですよ
今の時代
転んでも意外と人は無視していきます。
前から言っている通り、電車で席はほとんど譲ってくれません。
本当に
自分だけの世界で
他人のことを頭に入れるということはなくなりました。
ですから
体調は悪くなったら
道の端にさけたほうが良いですよ。
本当は
そこで声をかけて助けを呼ぶと
それは善意ある人は立ち止まってくれると思います。
そのように自分から人を判断をして
助けを呼ぶしか方法はありません。
我慢することはない。
基本は相互扶助です。

恋愛の発展はあるかも。ことに異性については注意深く観察すること。

恋愛の発展はあるかも。ことに異性については注意深く観察すること。
そして相手にやさしく誠意をもって接すること

それが恋の発展につながります。

まずは自分を好きになることから始めよう。相手からも好かれるように。

2017年6月12日月曜日

ダイエットする気がないのにやせた

ダイエットする気がないのにやせた
私はダイエットをしようと思ったことは一度もないのですが
ちょうど今年に入ったころから
寝る前の3時間は何も食べない、というのを
かなり意識して実践していたら
いつの間にか
約4キロやせてしまいました。
大学の時のベスト体重を下回って
高校くらいの時の体重です。
当然運動を今はやっていないので
筋肉は
なくなっております。ですので
てきめんに体が細くなったことがわかります。
人生で一番体重があった時とは25キロくらい痩せている。
そのため、当時の服は、今では全く着ることができない。
それどころか
昨年の服も
かなりぶかぶかで困っております。
特にパンツ。これは抑えきれないし、腰で履くことも困難になっている。
一番ひどいのは
ベルト。
一番きついところでやっと抑えることができるベルトが
2本程度。
あとは
穴をあけなおさなければならない。
めんどくさくてやっていないのですが
夏なのでやらないといけないでしょう。
実はまた元に戻ると思っていたのですがこの状態が3か月くらい続いたので
さすがにベルトは開け直し。
昔のジーンズが余裕でまたはけるようになりました。
私はダイエットのつもりで全くやっていないのですが
もし参考になればと思いUPいたしました。
昔のジーンズ、ローライズなので
インナーもローライズ用をまた使えるようになりました。

本日の占い

どちらかというと、人の目を気にしないで、堂々と作業、行動すること。そうすると協力するという人が出てくるかもしれない。
そしてこの協力者の中では、個人の利益を考えてはいけない。
みんなで協力して目標に進むということです。


いまを重視してください。その人の過去などどうでもよい。未来はこれから切り開くもの。

2017年6月11日日曜日

さすがに寝苦しくなってきた

さすがに寝苦しくなってきた
もう、夏ですね。店から外の景色を見ていると
オレンジ色の服装とか
麦わら帽子などが(さすがに早いって思いますが)
目立ってきました。
しかし
暑い。
夜もそろそろ最低気温が20℃になってきそうです。
暑くなりたてですと
食中毒とか、少し傷んだものを食べて
おなかを壊すとか、食べ物には一層注意してください。
私も
夏の食べ物はかなり注意して作ります。
あと
保存にはショウガ関係をプラスすると
いいみたいです。
あと水分補給も忘れずに。
白湯というのも良いものです。

小吉。

小吉。自分の弱い心を感じたなら、それを積極的に見せるように、心の弱さを飾り付けて、ポジティブにみられるように作り替えましょう。
初めは見せかけですが、だんだん自分の備わってくるというものです

しらーーーとした殺風景なところでも何らかの恩恵を、このことで得ることはできます。

2017年6月10日土曜日

電車が止まっていると

電車が止まっていると
根岸線、横浜線が止まっているらしい。
本日来れないと
連絡が入りました。
無理してくるよりも後日という判断が正しいかと思います
遅延でイライラせずに
行かないというスタンスも大事です。
まだ暑さに慣れていないと思いますよ。
身体が大事です。

ガソリンエンジンって必要なのか?

ガソリンエンジンって必要なのか?
自動運転の議論で
必ず出てくるのが
モーター。そこでガソリンエンジンの必要性がいつも考えられる。
ガソリンエンジンは充電切れの
モーターに変わる予備のものとしての位置づけはあるかもしれないが
それにしては複雑すぎる。
この複雑さが
自動車産業の
参入障壁になっていた。そして参入するからには規模の経済を享受する必要があった
。いわゆる大量生産である。
大量生産においては
普及車のエンジンは原価5万円ほどになると言われていた。
原価5万円で作らないと逆に儲からない商売なのです。
そのガソリンエンジンがいらないとなるとデザインを含めていろいろなアイディアが出てくる。
例えば
充電切れの代替案を考えれば
ソーラーかもしれない。風力は無理としても
サブバッテリーを積むということも視野に入れる。
私は自然の中で完結できるようなシステムを作ると、
ガソリンがない場所でも応用が利くという感じになると思う。
そのコストは
他の転用でできるでしょう。
そして、限りなく
自動運転の移動手段は確立できると思うのです。
本当に
すぐそこまで来ている。
ガソリンエンジンは
人類史上150有余年の限定的技術なのかもしれない

積極的、行動的に動いて、その過程までも楽しみましょう。

積極的、行動的に動いて、その過程までも楽しみましょう。
たとえ、初めつまらないなあ、と思うことでも、楽しいと心に決めて始めると楽しくなってくるものです。その時、ほかのことやつまらないと思っていたことも忘れていることでしょう。

どんなことでも、これから良くなることの基本はあなたの考え次第です。

2017年6月9日金曜日

ボリショイバレエの会場での声:お子様多かった

ボリショイバレエの会場での声:お子様多かった
今回本当に子供が多い。バレエを習わせているのでしょうが
高いチケット、奮発した両親がかなりおりました。
両親と子供で
さすがに26000円の席はあまりいなかったが
旅行に行ける金額になると思う。
しかし、その選択は間違っていない。
子供の時に本物を見せなければ
良いものとそうでないものの判断ができない。
昔は、客入りの悪い日や公演に関して
バレエ教室へ安いチケットが流れていて
見るからに、そうとわかる親子連れでした。
しかし今回は
ガチにチケット買っているだろうなあ、と思う。
あと昨日あたり、
「初めて見たけど、本当に良かった」
という声も帰り際、耳にしました。
これもうれしい。
初めてが
この価格のバレエ公演なんて
自分の時はあり得なかった。でも「これっ」と思ったら
奮発して出さないと永遠にその体験はできません。
例えば海外旅行が今は安い。
このバレエ公演とオペラ一回で
欧州も下手をすれば行ける。でもそういう人たち現地でも行かないんですよ。
現地は本物かもしれない。
しかし日本に来ると言うことで
スタッフからオケのメンバー
今回はバレエということでダンサーを厳選する。
そして、各自いろいろな思いで来日する。
日本を楽しみにするしてくれるのかもしれないし、いやいやかもしれない。
少なくても、ある程度、信用がないと
メンバーの人選から派遣規模は変わると思う。
そういうことも込みで経験するということは
勉強になると思う。
今回のパンフレットは
今までの来日公演も書いてありますが、
昔は、かなり公演数もあり、地方公演も多かった。
なぜ今減ったのでしょうかね。
当然国際的な人気もあるでしょうが
昔と比べて
バレエ団を派遣する国とかツアーはそれほど増えていないと思う。
要は採算が合わないんでしょう。
かかるんですよ、費用は。
ロシアのダンサーやオケの人たちの普段着を見たら極めて普通ですよ。
これはドイツあたりのバイエルンのオケのメンバーにも言える。
決してぶんどっているわけではないんですよ。
だから本当に楽しまないといけないと思うし、そんな雰囲気の人が多かったことは
すごく良いことだと思う。
「初心者が」といういい方は良くない。たまたまスタートがボリショイバレエ団の
それもザハロワの公演なんて、素晴らしいことですよ。
前回のマリインスキーのロパートキナもあの後「白鳥」の全幕、踊りましたか?
特別公演だったんですよ。これが日本が
いままでバレエを愛していた証拠なんです。

現在、出先で待ち合わせ中

現在、出先で待ち合わせ中
終わり次第
店のほうに戻ります。
なお、「本日の占い」は
店に戻ってから
UPいたします。
よろしくお願いいたします。
皆様も蒸して暑いのでお身体お気を付けください。

派遣の待遇

派遣の待遇
どうも派遣に関しての問題
特に正社員からの差別、派遣切りが多い。
基本的に
30歳以降は
よほどのことがない限り
正社員から外れると
正社員になれない。このこと自体が問題であり、
それによって人を判断してはいけないのである。
ないしは
正社員、特に日本的な正社員をすべて平等に
派遣的な契約社員にすべてすれば
それはそれで平等性がある。
今までもいろいろなことを言っていたが
世界的には、どこでも通用する人は通用する。
ダメな人はダメという当たり前の論理になっているので
ダメな人の中でのみ、これらのいじめが生まれる。
貧しい人は泥棒に狙われやすいという、オー・ヘンリーの小説みたいだ。

2017年6月8日木曜日

ボリショイバレエ:「白鳥」ザハロワ AT 文化会館

ボリショイバレエ:「白鳥」ザハロワ AT 文化会館
公式サイトはここ
http://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/swan.html
夢の世界は終わりました。
名演の一つとなるでしょう。なぜ、こんなことを言うか?
それは
4羽の白鳥、3羽の大きな白鳥も
十分にオデットをできる人材を抱えながら
、そう下からの突き上げを感じながらも
ザハロワは動じていなく、
堂々と自分の踊りを踊ったからです。
確かに
若手が多い今回のメンバー、それも人材豊かな若手の中で
見た目、老けてきたのは否めない。
誰しも年は重ねるものです。
しかし、だからこそ細かいところも手を抜かない
素晴らしいオデット
オディールを見せてくれました。
だからこそ素晴らしい。そして公演自体の格が上がった。
ロヂキンも本日は良かった。
さらにはクリュチコフのロットバルト、最高でした。
操っている感がとても良い。
そしてワルツのメンバーが、かなりフル回転するので
見ごたえはある。
確かにたくさんのダンサーを見ることはできないが
少数精鋭。
本当に私の中で
何物にも代えがたい、稀有の体験となりました。
今後、オケでさえばて始めているので
地方公演、
戻って東京とダンサーたちもばてると思いますが
頑張ってもらいたいです。
本日は名実ともに世界に誇る「白鳥」です。
観た人は運が良い。
ここまで言い切る私。

それでは、ザハロワ姫の「白鳥」を拝見させていただきましょう

それでは、ザハロワ姫の「白鳥」を拝見させていただきましょう
公式サイトはここ
http://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/swan.html
会場到着がギリギリになりそうですが
まあ、舞台上がきれいな公演になりそうです。
あと
これは言っておかなければならないと思いますが
最近の
ボリショイバレエは細部は雑です。
しかし、世界的にその傾向があると思う。
唯一、日本は逆行して丁寧。だからコンクールでも結果を出しているんではないでしょうか。
そんな細部を見るよりも
物語の夢、
ダイナミズム、
そして
異国の香り
を楽しむようにすれば
何のことはない、最高の公演となることでしょう。
そしてその中でも
目玉の本日、どんな公演になるのか、楽しみは尽きないです。
それがどんな結果だろうが
もしかして
ボリショイでの全幕「白鳥」の最後かもしれないのです。
マリインスキーのロパートキナの前回が最後であったように。
目に焼き付けておかなければなりません。
ロパートキナの「白鳥」の公演のあとは
いろいろな意見を見て悲しくなりました。
年齢とかは各自の頭の中で(劣化も含めて)
修正してください。
お金を出すんだから
楽しまなければ損です。高いしね。

巨人の12連敗に思う、私からのエール

巨人の12連敗に思う、私からのエール
あの戦力で12連敗はなかなかできないと思う。
もしかして
FA組とそれを見ている生え抜きの間でしこりがあるのかな?
いわゆるベイスターズから行った山口は何をしているのか?
彼なんかこんな時に投げさせれば結果は出すと思う。
あと抑えは森福なんだろうな。
さらに村田は使うべきだ。いらなければベイスターズに戻してほしい。
どう見ても選手が余っているのだが、
それの使い方が間違っているのではないだろうか?
陽も戻ってきたみたいですし
外野のポジション争いはし烈でしょう。
投手に関しては
信頼して、使うべきかな。結果を出していなくても悪くはないと思う投手は多いけどねえ。
少なくても戦力は十分です。
ラミレスが監督したら
逆に12連勝すると思う。元ベイスターズ監督の中畑さんでも同じですが。
そのくらいベイスターズと選手層が違う。
自信を持ったらよいのではないでしょうかねえ。
唯一心配なのは、杉内。まだ使えないのかな?

「ひよっこ」のついでに「あまちゃん」観ている

「ひよっこ」のついでに「あまちゃん」観ている
「ひよっこ」の視聴率が悪いとのことですが
今視聴率は関係ないような気がします。
まあ、ついでに「あまちゃん」をスタートさせたんですが
まあ録画の強みで
あと3話残すのみとなりました。
「あまちゃん」でいうところの「ひよっこ」の現在の話のあたりは
まだまだ、アイドルになるというところまで来ていないし
まさかあんな展開になるとは考えてもいなかった時期です。
ですから
どのような展開になるのか「ひよっこ」も予断を許さないと思いますよ。
ただ、並行していると感じたことを。
有村架純が「あまちゃん」の時のほうが生き生きとしている。
役柄の問題もあるので比較できないが、魅力としては「あまちゃん」の時のほうがある。
あと、「ひよっこ」がセットでの撮影が多いのに対して、
「あまちゃん」はロケが多い。ですから自然体の映像になっている。
セットはやはり作った感が出てしまう。
「あまちゃん」のセットは
かなり限定して、
北三陸でも
駅、観光協会、なつさんの家
東京でも
ならく、無頼寿司、事務所、喫茶店、世田谷
とかを使いまわしにしている。
だからほころびがあまりないんです。
やはりセットをたくさん作るというのは大変です。そこに
作り物の感じは出てしまう。
あと、
「あまちゃん」では
役者とその人の役者人生と、登場人物の性格がかなりかぶさっていたんで、
いろいろと懐かしい思い出が見ている人の中に湧き出ていたと思いますが、
「ひよっこ」はそれがない。これは仕方ないんです。
「あまちゃん」も全く時代とか興味がかぶらなかった人には評判が悪いものです。
だから一概に言えないんですが、
意外と、「あまちゃん」を意識していると思われるところはあるので
見守っていればよいのではないでしょうか。
「ひよっこ」のほうが堂々と正面から勝負していると思います。
それが裏目に出ていると思われるだけですね。
「あまちゃん」のロケの景色はうまいですよ。あれを超えるのは無理。
三陸のきれいな景色ですからねえ。それをかなり使っているから
リアリティがあるんですよ。
物語の中で
薬師丸ひろ子と小泉今日子とか、本当にもどき(過去の彼らの活躍も暗示的に表現している:
「翔んだカップル」の尾美としのりさんと薬師丸ひろ子さんなど、小泉今日子さんも本当の王道アイドルだったからねえ)
のキャスティングですしねえ。これが
うますぎたんですよ。

本日の占い

争いごとの火種を、心の中に抱えてしまっている状態です。そのことに気づき、修正、ないしは自分を抑えられると物事はうまくいきます。
何かうまくいかない、しっくりとこないと思ったら、自分が折れるという気持ちでちょうどよい。

助けてくれる人はには素直にその気持ちに対して礼を尽くすべきです。今助けてくれる人は、今後の仲間です

2017年6月7日水曜日

ボリショイ:「白鳥」スミルノワ AT 文化会館

ボリショイ:「白鳥」スミルノワ AT 文化会館
公式サイトはここ
http://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/swan.html
東京に素晴らしいオデットが降り立ったと思います。
ここまでよくなっているとは。
彼女はオディールの時にもっと誘惑しなければねえ、とは思います。
もう少しさばけたときの彼女は本当に爆発するんでしょう。
まだ真面目。こればかりは仕方なし。
そして
チュージンはいつも通り、安定感抜群。
しかし若干重くなったかな。
それも愛嬌。
さらにロットバルトのツヴェルコも少し体が重いのかな
疲れた感じがしました。
そして
やはり、私のひいき目でしょうが
コワリョーワが目立つ。
彼女はすぐに上に登りつめるんでしょう。
前回
アナが、でしゃばっていて
今回はフル回転しているかのごとく、
次からはかなりメインになってくると思う。
その
彼女たちを従えての
スミルノワ、堂々とした踊りでした。
音楽もテンポよく、いつものボリショイ。
あと、今まで言いませんでしたが
コールドは、若手で、かつ、美形をかなり連れてきている。
だから舞台が映える。
これはすごく重要で
確かに踊りも重要ですが
観た瞬間のインスピレーションは
努力ではどうにもならない。
これが今回はあります。
また書きますが
ロットバルトは意外と地道にまとめている。
ツヴェルコらしくはないな。
それは道化も同じ。
しかし、ここからが重要で
グリゴロ改訂版の
あっという間に終わってしまう
踊り中心の「白鳥」も
それでも
魅せてくれる。
そんな舞台でした。
音楽は爆音。国内の「白鳥」の公演では聞けない
音です。これもボリショイということで、、、。
物語の説明的なところを追うとねえ。

ボリショイ:「白鳥」スミルノワ AT 文化会館

ボリショイ:「白鳥」スミルノワ AT 文化会館
公式サイトはここ
http://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/swan.html
東京に素晴らしいオデットが降り立ったと思います。
ここまでよくなっているとは。
彼女はオディールの時にもっと誘惑しなければねえ、とは思います。
もう少しさばけたときの彼女は本当に爆発するんでしょう。
まだ真面目。こればかりは仕方なし。
そして
チュージンはいつも通り、安定感抜群。
しかし若干重くなったかな。
それも愛嬌。
さらにロットバルトのツヴェルコも少し体が重いのかな
疲れた感じがしました。
そして
やはり、私のひいき目でしょうが
コワリョーワが目立つ。
彼女はすぐに上に登りつめるんでしょう。
前回
アナが、でしゃばっていて
今回はフル回転しているかのごとく、
次からはかなりメインになってくると思う。
その
彼女たちを従えての
スミルノワ、堂々とした踊りでした。
音楽もテンポよく、いつものボリショイ。
あと、今まで言いませんでしたが
コールドは、若手で、かつ、美形をかなり連れてきている。
だから舞台が映える。
これはすごく重要で
確かに踊りも重要ですが
観た瞬間のインスピレーションは
努力ではどうにもならない。
これが今回はあります。
また書きますが
ロットバルトは意外と地道にまとめている。
ツヴェルコらしくはないな。
それは道化も同じ。
しかし、ここからが重要で
グリゴロ改訂版の
あっという間に終わってしまう
踊り中心の「白鳥」も
それでも
魅せてくれる。
そんな舞台でした。
音楽は爆音。国内の「白鳥」の公演では聞けない
音です。これもボリショイということで、、、。
物語の説明的なところを追うとねえ。

ボリショイ:「白鳥」スミルノワ AT 文化会館

ボリショイ:「白鳥」スミルノワ AT 文化会館
公式サイトはここ
http://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/swan.html
東京に素晴らしいオデットが降り立ったと思います。
ここまでよくなっているとは。
彼女はオディールの時にもっと誘惑しなければねえ、とは思います。
もう少しさばけたときの彼女は本当に爆発するんでしょう。
まだ真面目。こればかりは仕方なし。
そして
チュージンはいつも通り、安定感抜群。
しかし若干重くなったかな。
それも愛嬌。
さらにロットバルトのツヴェルコも少し体が重いのかな
疲れた感じがしました。
そして
やはり、私のひいき目でしょうが
コワリョーワが目立つ。
彼女はすぐに上に登りつめるんでしょう。
前回
アナが、でしゃばっていて
今回はフル回転しているかのごとく、
次からはかなりメインになってくると思う。
その
彼女たちを従えての
スミルノワ、堂々とした踊りでした。
音楽もテンポよく、いつものボリショイ。
あと、今まで言いませんでしたが
コールドは、若手で、かつ、美形をかなり連れてきている。
だから舞台が映える。
これはすごく重要で
確かに踊りも重要ですが
観た瞬間のインスピレーションは
努力ではどうにもならない。
これが今回はあります。
また書きますが
ロットバルトは意外と地道にまとめている。
ツヴェルコらしくはないな。
それは道化も同じ。
しかし、ここからが重要で
グリゴロ改訂版の
あっという間に終わってしまう
踊り中心の「白鳥」も
それでも
魅せてくれる。
そんな舞台でした。
音楽は爆音。国内の「白鳥」の公演では聞けない
音です。これもボリショイということで、、、。
物語の説明的なところを追うとねえ。

今から向かいます。「白鳥」

今から向かいます。「白鳥」
本日は「白鳥」の初日。
サクッと終るので
サクッと見てきます。
まあポスターの2人ですからね。
というよりも
始まるまであのポスター
スミルノワとチュージンだと思っていなかった。
まあ、どれだけ進化したのか、楽しみです。
明日はザハロワなので
比較はされるでしょうねえ。
スミルノワあたりに「パリの炎」出てもらいたかったねえ。
チュージン出るんだから。
まあ楽しんできます。

いまお気に入りのサラダ

いまお気に入りのサラダ
サラダと言えるほどではありませんが
レタスがあるなら下に引く
キャベツを千切り。
かなり大量に。
それに、ニンジンを細く切って軽くゆで上げ、水を切る。
さらにオニオンスライス。
あとは手を抜きたければ
ポテトサラダを買ってきて
中央に乗せる。
それにコーン(これは冷凍食品で可能)。
下からレタス(なければキャベツから)
キャベツ、中央にポテトサラダ。上からにんじんとオニオンスライスを
かなり大量に。
私はニンジンは1本使います。オニオンは半分くらいかな。
これでかなり大きめのボール一杯になる。
それに
バルサミコ酢をかけて、市販のドレッシング(ゴマとか、バルサミコ入れるので
お酢関係でないほうが味の調和は取れる)をかけて、最後に
マヨネーズをかける。
味の調整は一切なし。
マヨネーズはオニオンスライスの臭み消しとキャベツを食べるときに有効。
バルサミコ酢と市販のドレッシングが
いい感じで混ざり合います。ここで市販のドレッシングでなくてもいいと思うのだが、市販の
ドレッシングの変化というのも楽しいものです。
かける分量は個人のお好みで。
これで
夏の暑さを忘れる、腹いっぱいのサラダが出来上がり。
かなりおなか一杯になるので
他のおかずは少なめでちょうど良いと思います。

本日の占い

今は順調に物事が運ぶでしょう。ただ、余計なことも目に入ってくるので
余裕から手を出してしまいがち。そこは無視して、取捨選択して事を運ぶことです。
このとき、続けるべきではない習慣が身についてしまいます。それに注意すること。

意識の中で良いと判断すべきことは、どんどんと感性を増し、よい判断ができるようになるでしょう。

2017年6月6日火曜日

なんというか今回のボリショイの公演は雰囲気が良い

なんというか今回のボリショイの公演は雰囲気が良い
何が違うのか?とか、あまりわかりませんが
私個人が受ける印象では
今回の公演は雰囲気がすごく良いです。
客層が良いとか
内容が良いとか
特に、特別感は感じませんが
すごく落ち着けるものになっているような気がします。
疲れた体で
会場にたどり着いても
そこですごくリラックスできるというか
こんな体験も久しぶりだなあ、と思います。
また、公演の後味が良いんです。
帰途で、幸せな気持ちになれる。
確かに初めは
「ロシアの季節」というイベントで
特別なスタートはしたのですが
昨日時点でいまだに
ロシアのマスコミがいますので
そのせいなのか、すごくダンサーたちもリラックスしている感じがします。
また
お客様も昨日などは両隣の人も真剣に舞台に集中してくれたので
すごく見やすかった。
本日なんか出かけないのですがすごく朝から気分が良い。
そして昨日の「ジゼル」を思い出しながら
思い出にふけっております。
そんな公演の公式サイトはここ
http://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/ticket.html
別に「白鳥」はお勧めしませんが
「パリの炎」は見ておくべきかと。
あっそうそう、マリインスキー
あれチケット売れないだろうなあ、と思う。チラシが入っていたけど。

不動産は急いで買うものではありません

不動産は急いで買うものではありません
最近、不動産を買うのを
相談で止めておりますが、それは変な物件ばかり持ってくるからで
決してだめだというわけではありません。
もともと
不動産は今は買いではないというスタンスを
私は持っていますが
個別の相談はその限りではありません。
しかしそれでも止めるということも私の仕事の一つだと思っております。
実際
止めた後、
300万円下がったということも聞いております。
ダメな物件は
だめなので、
いろいろなことがあると思いますが
まあ参考にしていただければと思います

本日の占い

上り調子に入ってきました。ただ油断は禁物。小さな努力を積み重ねて失敗のないように進んでください。


大きな獲物を得るためには小さなエサが必要です。ケチらないように。

2017年6月5日月曜日

ボリショイ:ジゼル クリサノワ AT 東京文化会館

ボリショイ:ジゼル クリサノワ AT 東京文化会館
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/giselle.html
まず特記事項。
舞台始まって
ラントラートフの存在感に驚きました。彼は輝いている。
そして
クリサノワの演技にも驚いた。
第一幕最後、狂乱のシーン、最高でした。
一度、死をも恐れないという感じを作り
しかし、狂乱のうちに死んでいく、そのさまを村人のコールドが
ストップモーションで見守る、このシーンは白眉です。
さらに、昨日も書きましたが
この音楽を
ボリショイ管弦楽団で聞けるなんて
それが楽しくて仕方ない。
ミルタのアリョーナ・コワリョーワ、最高でした。
芝居として、物語としては
大きな声で言えないですが
昨日よりも良かったです。
とにかく、第2幕のように
朝日とともに、いや、本日の終わりをもって
「ジゼル」も終わってしまいました。
オケも合間の練習は「白鳥」にすでに移っていた。
これには驚いたし、笑いを取ってましたが、、、。
そんな感じで
楽しい2日間でしたよ。

「ジゼル」レクチャー終了

「ジゼル」レクチャー終了
ロマンティックバレエとクラシックバレエの違いなどから始まって
「ジゼル」のウィリーの背景など
すごくおもしろかったです。
しかし一番驚いたのは
文化会館での移動の際のエレベーターに
スミルノワが飛び乗ってきたことでした。
きれいでした。
スミルノワは
先ほど食事から戻ってきたときに
また会いましたので
その時にサインをいただきました。
「白鳥」が楽しみです。
ということで
上野は今、雷なので
これから雨でしょう。

ではボリショイに出かけてきます

ではボリショイに出かけてきます
本日はクリサノワの「ジゼル」
その前に
「ボリショイバレエのレクチャー」というものが当選しまして
それも受講してきます。
本当は本公演とか
リハーサルが当たってほしかったけど
仕方なし。
ということはない、先生に失礼に当たります。
楽しんで受講してきます。
しかし
店に来るなり
仕事ばかりです。
かなりノンストップで作業こなしている感じです。
まあ、昨日雰囲気が良かったから、楽しいですから
息抜きには最高。

ザハロワの「ジゼル」は生きているんだよな

ザハロワの「ジゼル」は生きているんだよな
少し前、東京バレエ団に客演した時も
思ったのですが
どうもザハロワは「ジゼル」の愛を
現実の愛としてとらえているのだろうか、
いや
もう望めないけど
だから現実ぽく、最後を締めくくるという感じなのか
どうも
生きている感じがするのです。
少なくても
精霊にはなっているけど
何か踊りが違う。
アルブレヒトを助けるという名目とともに
彼女も最後の逢瀬を精一杯楽しんでいるというような感じがする。
そうなるとすごく現実的な幕引きなんですよ。
よくあるメロドラマで、死ぬ間際に盛り上がる
そんな感じがする。
あとグリゴロの振り付け改題は
同じようにロマンティックなところを
どうも動きで表現していて
情念が足りないようにも思うのだが、、、。
これ私の個人的な考え。
ただし昨日の評価は変わらず。
ローズマリーは,
それらしかったです。
ミルタがかざした時
ジゼルとアルブレヒトの愛の前に(追憶の前に)折れてしまう。
これもミルタもジゼルを許容しているようで
物語に入り込むのは容易でした。
ザハロワのあの役作りが効いたのかもしれない。

本日の占い

現状打破を考えよう。しかも、公正なる判断のもと常識をもって、自分から逃げるのではなく、今の殻を割ってみよう。悪いイメージもそれを打ち消すことでよいものとなるでしょう。打ち消し方は忘れる、棚上げするのではなく
堂々と面と向かって処理をしたい

自分の弱い面を感じたのなら、それを切り捨てるくらいの覚悟が必要です。どんどん切っていきなさい

2017年6月4日日曜日

ボリショイ:ジゼル ザハロワ AT 東京文化会館

ボリショイ:ジゼル ザハロワ AT 東京文化会館
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/giselle.html
とにかく、マチネがあるのに
オープニング(「ロシアの季節」)があったり
オープニングスピーチがあったりでいつもと段取りがかなり違いました。
内容は
村人の中に、まだ若手ですが
かなり伸びそうな子が2人くらいいました。
いつも最前列、中央にくるので
期待はされているんでしょうが、いい感じでした。若手の有望株は連れてきているなあ
というのがまずは率直な感想。
ザハロワは
安定走行という感じ。
あとロヂキン、ミルタに対して、あのステップみたいな踊り
何を訴えかけているのだろう?
当然、ジゼルの解放ですよね。
でもね、あれは
ちょっとねえ、と思った。まあ愛嬌です。
しかしミルタ役の
ステパノワは存在自体ははまっていた。
彼女はミルタは良いねえ。(たぶんジゼルではないと思う。)
しかし
それもザハロワの存在の前にはもろくも
かすんでしまった。
追加ではウィリーの
トラザシヴィリ、ヤクシェワは良かったです。
そして全体を通じて、オケの音はすごい。
「ジゼル」を来日公演で
現地のオケで演奏を聴くのは本当に久しぶりなので
ここに期待が大きかったのですが、それはクリアされている。
特に打楽器シンバルなんて
これでもかという音。
ソローキンいい感じです。
さてと、
今年の祝祭的なボリショイ公演スタートです。
どんな楽しみがあるんでしょう。
本日は
いろいろと
マスコミや警備、SPの人たちで
動きにくかったです。
その分、楽しい雰囲気はありました。
まあ本日はこのくらいにしておこうと思います。

回数券購入:途中大井町で分割しました

回数券購入:途中大井町で分割しました
まあ回数券の割引9.2%のみです。
しかし
石川町と大井町で回数券を購入すると390円区間
大井町と上野間で購入すると220円区間
合計610円になります。
石川町と上野間は640円。
まあJRの回数券は役に立たないので上野に行くしか使えませんが
こういう工夫もありかという紹介です。
どうでもいいことですよね。
さてと
本日からボリショイバレエです。
店の営業は
不安定になりますがよろしくお願いいたします。

本日の占い

いろいろな事象が出てきて、これでもかと判断を迫られます。その時、一歩引いて、何が正しいのかの観点を自分で持ち、自分で正しいと思う結論を出していってください。その積み重ねがいい結果を生みます。


世間の言っていることはまず疑っておのれの信じる判断をしてください。

2017年6月3日土曜日

明日から、不規則な営業になりますが

明日から、不規則な営業になりますが
とりあえず
ボリショイバレエ団の公演と
予約、出張と
現時点で入っている予定を優先したいと思います。
しばらくは横浜から離れると思いますが
よろしくお願いいたします。
ちなみに毎日店にはいく予定です。
予約:info@fengshui-cafe.com
HP:http://fengshui-cafe.comです

本日の占い

断捨離。ものに限らず、やるべきことも検討し捨て去ること。その時、判断が難しいかもしれないが、捨てることで進歩することもある。
今はその時期。捨てて軽くなって、前進。

周りに言わないでいられるなら、新規事業に取り組むのも良し。安易におしゃべり、アドバイスを受けないこと。

2017年6月2日金曜日

「ジゼル」のミルタというのは重要

「ジゼル」のミルタというのは重要
アルブレヒトとジゼルを裂こうとする、ないしは
ジゼルの愛を試すのもミルタ
このシーンは
「ジゼル」での第2幕の白眉のシーンです。
しかし
ジゼルは
言われたように踊るが、
しかしアルブレヒトに生き残ってもらいたい気持ちがあるんでしょうね。
この
パラドックスとが踊りに現れたとき
ジゼルの踊りは完成します。
ここに至るまで
ミルタはうぃーりーの女王として
威厳ある存在でなければならない。
それは登場のシーンから。
ミルタのヴァリエーション、そしてウィリーの群舞まで
アダンの音楽の付け方からしてすごく意味深い。
きれいなんですね。
そしてこのミルタがいるから
ジゼルとアルブレヒトの愛は完成する。
そんな意味深な役どころですが
今回
「ジゼル」3公演で
3回ともミルタのダンサーが異なる。
さてとだれが良いのでしょう。
実は
ステパノワはかなりエースということで
ザハロワの公演に立ちますが
私は実はもう少し違ったミルタが良いように思える。
前後の公演でよいミルタがいるのか?それとも
名実ともにステパノワが良いのか?
どうなんでしょうねえ?
ちなみにこんなことを書くのも
キャスト変更が入ったからです
公式サイトはここ
http://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=2731
写真からして
ウィリーの女王ぽくはないのですが、
ウィリーの条件は備えていそうです。男性経験なし、
結婚していないということ(ダンサーとしてではなく、
ウィリーとしてですよ)。

本日の占い

吉。とても安定してきました。これから楽しく先のことをプランしていきましょう。
そして自分の幸せだけではなく、他人の幸せも祈っていきましょう。きっとまわりまわって自分のところにも戻ってくるし、あなたの好調さを他人に分けるだけでも十分に価値のあることだと思います。


ただし、マイナスの考えを持っているとその影響を受けます。吉ということを忘れずに。

2017年6月1日木曜日

そろそろ先陣は到着するかな:ボリショイバレエ団

そろそろ先陣は到着するかな:ボリショイバレエ団
一応公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017
踊るほうはプロなので心配なし。見るほうは昨今の季節
体調管理だけ気を付けたいですね。
もう始まるんだな、という実感がわいてきました。「ジゼル」
から始まるなんて
にくいな、と思います。
私自身、体調だけは維持しようと頑張っております。
あと夜の部なので
次の日に注意ですか。
楽しみましょう。
ワクワクしてきました。若手が育っていないと
まずいかもしれないが、そこを見つけるのも楽しみ

本日の占い

とにかくリラックスして、起こった出来事、関係する事案すべてに柔軟に対応すること。あれやこれや考えても仕方ないこと。なるようにしかならない。それができるときです。柔軟な考えこそ良い結果を生むとき

様々なこともすべて自分が原因だと思うこと