2018年1月25日木曜日

AI,パッケージ?

AI,パッケージ?
AIは言葉ばかり先に走っている気がします。
AIパッケージという言葉なんてないです。
あるとしたら、AIシェル。
肝心なのは、AIを導入するということではなく
何に対して
使うか?どういうデータを入力するのか?といった基本理念です。
勝手に
計算実行してくれるという感じのトーンが
すごく多いような気がします。
今はまだ、
ビックデータからの最適解を導き出す、という感じでとらえていたほうが良い。
最適解は
行動で示される。
その行動をするのが人間かロボットか、が問題になってくる。
私が良く言う自動運転も
すべて、最適解による、公道での自動車運転すべての自動化です。
これはインフラになるので
乗っ取られると怖い。
しかしトライアンドエラー。
実際一部実験で
エラー部分をどんどん
改善していけばパッケージになる。
すべて犠牲を払うことができる国が最後には勝ちます。
というとどういう国が残るか?見当つきますよね?
そうなんです。
そういうこと。
犠牲を隠すことができる国です。
具体的に言及しなくてもわかると思います。
もう差がついてますよ。
この差はもう埋められない。

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