2018年2月4日日曜日

中島みゆき「夜会工場」について:私の考え 提案的な内容ですが コンポーザーであり作家である「中島みゆき」が 作っていく過程を まさに、実際にあったようなエピソードのコラージュみたいに綴っていくのはどうだろうか? まさに フェリーニの「otto e mezzo」(すみません、八か二分の一が変換できなかったので) みたいに。 ここ、こんな感じで こう表現したいの、という動機を提示して それに対して肉付けしていく過程を 舞台の上で見せるという感じ。 このパターンって ミュージカルで言うと 「コーラスライン」です。 上記の二つの 「コーラスライン」的で 「otto e mezzo」的に音楽が入ると きれいな舞台になると思うのですけどね。 実際に 音楽監督を舞台上において音楽だしているんだから もっと自由な音を出していいと思う。 そして、もっと何パターンもの 没になった楽曲を演奏して、歌ってもかまわないと思う。 工場ですから、作る過程でよいと思う。 今のところ、「夜会」をトレースしているだけです。 もっとマニアックな内容でOK.

中島みゆき「夜会工場」について:私の考え
提案的な内容ですが
コンポーザーであり作家である「中島みゆき」が
作っていく過程を
まさに、実際にあったようなエピソードのコラージュみたいに綴っていくのはどうだろうか?
まさに
フェリーニの「otto e mezzo」(すみません、八か二分の一が変換できなかったので)
みたいに。

ここ、こんな感じで
こう表現したいの、という動機を提示して
それに対して肉付けしていく過程を
舞台の上で見せるという感じ。
このパターンって
ミュージカルで言うと
「コーラスライン」です。

上記の二つの
「コーラスライン」的で
「otto e mezzo」的に音楽が入ると
きれいな舞台になると思うのですけどね。

実際に
音楽監督を舞台上において音楽だしているんだから
もっと自由な音を出していいと思う。

そして、もっと何パターンもの
没になった楽曲を演奏して、歌ってもかまわないと思う。
工場ですから、作る過程でよいと思う。

今のところ、「夜会」をトレースしているだけです。
もっとマニアックな内容でOK.

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