2018年11月17日土曜日

QUEEN 映画 「ボヘミアンラプソディ-」が受けているのか 公式サイトはここ http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/  私の周りでも、観てきた人の評価は高い。 確かに ベジャールの作品とともに 以前私もこの作品を紹介したと思います。 それで、このバンドの日本での評価が世界に先駆けて、かなり前にあったということを書いたと思います。 これ事実で、今回の映画はアメリカ側のアプローチですよね。 アメリカにおけるQUEENは私の中ではどうでもよくて 日本、そして英国、 さらには東欧に出て行ったときの QUEENで十分説明できるかと思います。 元来、アメリカ人はこのようなバンドは嫌いなはずです。 それとともに 見て感動された方は 他にもビックネームのアーティストたちがいることを発掘してみることをお勧めします。 そして いま大きくなろうとしている人たちにも目を向けて、 今を生きることが必要ではないか、というメッセージを この映画も含んでいると思ってください。 観終わった後、懐古主義にならず、現在進行形で自分のアーティストを探していくこと、 自分の目を信じることを大切に、 とフレディ・マーキュリーも言っているのでは?

QUEEN 映画 「ボヘミアンラプソディ-」が受けているのか
公式サイトはここ
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

 私の周りでも、観てきた人の評価は高い。

確かに
ベジャールの作品とともに
以前私もこの作品を紹介したと思います。

それで、このバンドの日本での評価が世界に先駆けて、かなり前にあったということを書いたと思います。

これ事実で、今回の映画はアメリカ側のアプローチですよね。
アメリカにおけるQUEENは私の中ではどうでもよくて
日本、そして英国、
さらには東欧に出て行ったときの
QUEENで十分説明できるかと思います。
元来、アメリカ人はこのようなバンドは嫌いなはずです。

それとともに
見て感動された方は
他にもビックネームのアーティストたちがいることを発掘してみることをお勧めします。

そして
いま大きくなろうとしている人たちにも目を向けて、
今を生きることが必要ではないか、というメッセージを
この映画も含んでいると思ってください。
観終わった後、懐古主義にならず、現在進行形で自分のアーティストを探していくこと、
自分の目を信じることを大切に、
とフレディ・マーキュリーも言っているのでは?

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