2019年1月26日土曜日

米津玄師:「脊椎がオパールになる頃」ツアー:横アリ初日感想 公式サイトはここ http://reissuerecords.net/live/ まず、観客の多くは 私が観る限り、元気です。マスクしている人は多いけど、風邪だな、と思う人はほとんどいなかった。 偉いな、と思った。 最後に米津玄師も「楽しいのが一番です。私はみんなが僕の曲を聞いてくれて幸せです」 みたいなことを言ったけど 楽しいオーラかなりの人が持っていたんだよね。 それは良いことです。 ボッチで来ている女の子も男の子も それなりに楽しんでいた。 それが一番 さてと解釈: 脊椎は、舞台上3本の脊椎の骨が動く感じで表現されてました。 その中にステージがある。 そこが、輝くとき「オパールの色」になる、という感じ。 米津玄師さんの曲すべて網羅できてませんがそのオパールという色は 少し歌詞が懐かしさや思い出などに偏った時ではないでしょうか? そんな選曲ではありませんか? そんな感じが私はしました。 その舞台も 後方で 段差があり、上でダンサーが踊ったり 太鼓隊がたたいたりしているし、上にせりあがり上でパーフォーマンスがあった。 たしか(すみません、記憶違いならごめんなさいです)「   」(曲は忘れた)の時 米津玄師も上に上がっていて下を眺めていた。こりゃあ、客が入っっているなあという感じでね。 あと 「moonlight」 うしろにダンサーが男女1人ずつ踊ってました。 「アリス」は下に落ちた、の合図はほぼ出来てましたね。 曲に即して少しコメント 1:フラミンゴ 2:ルーザー たぶん、ここでせりあがった。夢中になりすぎてレポートのアウトプット忘れた 「砂の惑星」の前の印象があるけど、この曲しかなくなるんです 3:砂の惑星 「バックは砂があったよ、映像で」 4:飛燕 米津玄師さんもギターで参加。 背景の映像もきれい 舞台の中央でギターを弾く姿は絵になる。 5:かいじゅうのマーチ 6:アイネクライネ 7:春雷 ここまでかなりハイスピード。 一度MC入ったけど、それほどでもなかったでも元気いっぱいのオーラはあった。 8:moonlight  ここで後ろでダンサーが踊る 9:Fogbound 10:amen 背景に十字架が出て、それが広がり、舞台に。そこには米津玄師がいる。色は白。 そしてダンサーも多数踊っていた。 脊髄の中はめちゃくちゃだ。 11:paper flower   12:undercover この曲の始まり「QUEEN」「We will Rock you」ぽいところがあったので、 そうだ、日本でフレディーマーキュリーになるのは彼だ、と思ったものです。 13:アリス 14:ピースサイン ここもピースサインをするのは会場でほとんどの人ができてましたよ。 15:ゴーゴー幽霊船 ノリノリで会場良い雰囲気。 今のところ徳島初日のみ「teenage riot」 ここでせりあがる舞台は幽霊船だあああ 16:nighthawks 17:orion 18:lemmon ガチの流れ。 ただ「lemmon」紅白ヴァージョンというか、ろうそくがないけど 神々しい雰囲気を作っている。 おじいさんの歌だからね。脊椎から気持ちが光っていたよ。 19:ごめんね 会場は盛り上がっていた。歌わせていたけど、会場もそれに応えていたよ。 明日からも楽しんでね。 20:クランベリーとパンケーキ 21:灰色と青 これで終了。 勢いがある人のコンサートというのは終始感じていたこと。 短い時間だったが 充実した内容だった。 それは本人の魅力と全体のテンションが高い、そしてお客にこびていない存在というのは 不思議な感じがした。 「ごめんね」のあと 本日26日は「コラーゲンの日」ということですが、何も横浜と縁がありませんでした。みたいなノリがあったんですが そこも突っ込みを入れずに、 次の曲が聞きたいと思うのはまだこれからという勢いなんです。 その勢いに圧倒された横浜初日でした。 中国、台湾にこのライブが渡るのかと思うと 自信をもって出せるな、と思った次第。 すみません急いで書いて意味不明かもです。

米津玄師:「脊椎がオパールになる頃」ツアー:横アリ初日感想
公式サイトはここ
http://reissuerecords.net/live/

まず、観客の多くは
私が観る限り、元気です。マスクしている人は多いけど、風邪だな、と思う人はほとんどいなかった。
偉いな、と思った。

最後に米津玄師も「楽しいのが一番です。私はみんなが僕の曲を聞いてくれて幸せです」
みたいなことを言ったけど
楽しいオーラかなりの人が持っていたんだよね。
それは良いことです。
ボッチで来ている女の子も男の子も
それなりに楽しんでいた。
それが一番

さてと解釈:
脊椎は、舞台上3本の脊椎の骨が動く感じで表現されてました。
その中にステージがある。
そこが、輝くとき「オパールの色」になる、という感じ。
米津玄師さんの曲すべて網羅できてませんがそのオパールという色は
少し歌詞が懐かしさや思い出などに偏った時ではないでしょうか?
そんな選曲ではありませんか?
そんな感じが私はしました。

その舞台も
後方で
段差があり、上でダンサーが踊ったり
太鼓隊がたたいたりしているし、上にせりあがり上でパーフォーマンスがあった。

たしか(すみません、記憶違いならごめんなさいです)「   」(曲は忘れた)の時
米津玄師も上に上がっていて下を眺めていた。こりゃあ、客が入っっているなあという感じでね。

あと
「moonlight」
うしろにダンサーが男女1人ずつ踊ってました。

「アリス」は下に落ちた、の合図はほぼ出来てましたね。


曲に即して少しコメント

1:フラミンゴ
2:ルーザー
たぶん、ここでせりあがった。夢中になりすぎてレポートのアウトプット忘れた
「砂の惑星」の前の印象があるけど、この曲しかなくなるんです

3:砂の惑星
「バックは砂があったよ、映像で」

4:飛燕
米津玄師さんもギターで参加。
背景の映像もきれい

舞台の中央でギターを弾く姿は絵になる。

5:かいじゅうのマーチ

6:アイネクライネ

7:春雷

ここまでかなりハイスピード。
一度MC入ったけど、それほどでもなかったでも元気いっぱいのオーラはあった。


8:moonlight
 ここで後ろでダンサーが踊る

9:Fogbound

10:amen
背景に十字架が出て、それが広がり、舞台に。そこには米津玄師がいる。色は白。

そしてダンサーも多数踊っていた。
脊髄の中はめちゃくちゃだ。

11:paper flower
 
12:undercover
この曲の始まり「QUEEN」「We will Rock you」ぽいところがあったので、
そうだ、日本でフレディーマーキュリーになるのは彼だ、と思ったものです。


13:アリス

14:ピースサイン
ここもピースサインをするのは会場でほとんどの人ができてましたよ。


15:ゴーゴー幽霊船
ノリノリで会場良い雰囲気。
今のところ徳島初日のみ「teenage riot」
ここでせりあがる舞台は幽霊船だあああ

16:nighthawks

17:orion
18:lemmon
ガチの流れ。
ただ「lemmon」紅白ヴァージョンというか、ろうそくがないけど
神々しい雰囲気を作っている。
おじいさんの歌だからね。脊椎から気持ちが光っていたよ。

19:ごめんね
会場は盛り上がっていた。歌わせていたけど、会場もそれに応えていたよ。
明日からも楽しんでね。

20:クランベリーとパンケーキ
21:灰色と青


これで終了。
勢いがある人のコンサートというのは終始感じていたこと。
短い時間だったが
充実した内容だった。
それは本人の魅力と全体のテンションが高い、そしてお客にこびていない存在というのは
不思議な感じがした。

「ごめんね」のあと
本日26日は「コラーゲンの日」ということですが、何も横浜と縁がありませんでした。みたいなノリがあったんですが
そこも突っ込みを入れずに、
次の曲が聞きたいと思うのはまだこれからという勢いなんです。

その勢いに圧倒された横浜初日でした。

中国、台湾にこのライブが渡るのかと思うと
自信をもって出せるな、と思った次第。

すみません急いで書いて意味不明かもです。

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